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2002年07月08日(月) すますま(全裸の狂乱)

EDトークが、かなりウケる内容でしたね〜。


"木村氏の、アイスの食べ方”

さすが、日本一の木村フェチ、つよしくん。見ているところが、鋭いです。

更に、慎吾ちゃんの、
”こう、女の人が、あの人、セクシー、みたいな、食べ方”
と、コメントが、すばらしい。まさに、その通りで、ざぶとん、2枚!です。

”ぜってー、もう、みんなの前では、アイス、くわねー!”

って、30近い、男たちの会話とも思えない、いや、それが、また、おもしろい。
ムキになっちゃう、木村さんが、これまた、楽しいんですよね〜。

なんでも完璧にできてしまう、その木村さんが、
”うー! はずかしー!”みたいにしているのって、とっても、スキ。
それも、”アイスの食べ方”なんて、くだらなさすぎて、親近感、感じでしまいます。
しんつよコンビに、感謝!です。


吾郎ちゃんの、”みんなでオフロはいるの、ちょっとはずかしー”も、
中居さん、あれじゃ、吾郎様、余計に、”はーずかしー!”ですよ。

かわいそうですが、でも、言ってくださり、ありがとう。おまけに、実演つき。


でもですね・・・。いくら彼らが、長年の付き合いだからといっても、
吾郎様の反応は、まぁ、別に、フツーかなぁ・・・、と、思ったりも、します。

それとも、他のメンバーの皆さんは、そういう時、全開、なのでしょうか?

だとしたら、それは、それで、おもしろいのですが、
絶対、その映像は、見ることは、できないでしょうね。
いや、さすがに、見たく、ない、です。(じゅりちゃん、ウブなので。ほほ)



”悪ノリ、大好き!”

”やめなよー、って、とめられるとさぁ・・・”と、言う、吾郎様の、お言葉に、

”まさに、意を得たり!”

とでも、言いたげな、木村様の、その反応。

スキだ!スキだ!スキだ! そんな木村さんが、だいスキだ!


”やだー、もう、木村くんったら!”

とか、言われると、ぞくぞくするほど、幸せなんでしょうね。

あれ? ちょっと、バカっぽく、思えてきたぞ。
あっ、でも、やっぱり、そんな下らなさに、快感を覚える、そんな木村さん、大好きです。


”中居くん、悪魔だな〜、って、思う”
そうですね、慎吾ちゃん。それは、確かに、悪魔です。

"15分後くらいに、フツーに、タバコ、ふかしてんの”
って、木村さん。ホントは、もっと一緒に、ワルノリ、してほしかったんですね?


なんでしょうか? なんとなく、そんな中居さん、想像できます。
”どっちにでも、いけるの、オレは”
とは、中居さんのお言葉ですが、わたしには、
”どっちにでも、いける、ではなく、どっちも存在する”
と、いった感じに、考えております。
つまり、極端な2面性を、兼ね備えた人ではないか?と、考えているワケです。

”明るくて楽しい中居さん”と、”冷酷でオトナの判断のできる、中居さん”です。

ほんとうの、ところは、どーなんでしょうか?


”あご、しゃくってさ、アイツだ、みたいに、指令、してくんの”
最年少の慎吾ちゃんに、なんて非情な指令でしょう。

"オレもさ、あっ、はい・・・。みたいに、答えちゃって・・・”
って、そうでしょー、そーでしょう。

そんな中居さんには、さからえませんがな、慎吾ちゃん。
これからも、デビル中居の、忠実な僕(しもべ)として、がんばってください。
(ちっこい中居さんに、でっかい慎吾ちゃんが、
年齢差があるとはいえ、心理的に服従する、その気持ち。よく、わかりますよ〜。ぷっ)


そして! さすが、しんつよコンビ、慎吾ちゃん。つよしネタには、コト欠きませんな。

”おーい、慎吾!気持ちいいぞ!って、言うから、見に行ったら、
服、着たまま、シャワー、浴びてんの”

そのときの、慎吾ちゃんの衝撃は、いかほどで、あったのでしょうか?

いくら仲がいいとはいえ、年上の仲間の、酔った上での、その醜態。

”バカだな、この人・・・”

って、はらわたが、よじれるほどに笑いながら、そう、思ったことでしょう。

オマケに、慎吾ちゃんの実演より、
わざわざ、服のエリをひっぱり、その中へ、ジャワーのお湯を、流し込んでいるようです。

いったい、そのときの、つよしくんは、ナニがしたかったのでしょうか?

FANとはいえ、その、つよしくんの醜態を、想像すると、
また、いつもとは、違った意味で、どきどき、してしまいます。


しかし。慎吾ちゃんの暴露話は、まだまだ、続く。

”深夜のケータリング・ルームで、つよしくんと中居さんが、全裸で踊っていた”

これはねー、またまたで申し訳ないのですが、
目撃してしまった、慎吾ちゃんの、その心境を考えると、
これまた、いつもとは、違った意味で、どきどき、してしまうんですよ。

だって、全裸、ですよ。全裸。
なにを考えていれば、そんなふうに、なるのでしょうか?


中居さんが、吾郎ちゃんに対して、疑問に感じるのは、しごく当然です。

だって、中居さん、全開、なんでしょ? でしょ? でしょ?
ついでに、つよしくんにも、お尋ねしますが、踊ってた、ってことは、そうなんでしょう?


でもですね。なにが楽しくて、全裸、なんでしょうか?

お酒を飲んで、たのしくなり、ついつい、踊ってしまった、は、理解できます。

お酒を飲んで、暑く感じ、ついつい、上着を、脱いでしまった、も、理解できます。

しかし、ナゼ、そのふたつを、いっぺんに行う必要が、あるのでしょうか?
更に、パンツまで、脱いでしまうのは、どーしても、理解ができません。


”よーし!つよし!いっちょ、踊るか?”
”いーねー、中居くん”

翌日に、コンサートを控えた深夜であることを考えると、
既に、不思議ですし、ぶきみですが、まぁ、これは、いいです。

"暑いな〜。上、ぬいじゃおーかなー”
”ぬげぬげ、つよし。オレも、ぬぐぞ”

と、たぶん、最初は、上半身のみ、裸になったのでしょう。
男同士ですから、それもまた、楽しいことでしょう。女のわたしには、わかりませんが。

そして、ついに。きっと、当人たちにも、記憶のない、その会話。

いったい、彼らに、ナニが憑依していたのでしょうか?


ほんとですね。わたしは、それを目撃してしまった、慎吾ちゃん。

年上の仲間、それも2人が、酔った上での、全裸の狂乱。

いやー、きいてるだけでも、どきどき、しちゃいますね。違った意味で。


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