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2002年06月27日(木) ちょなんかん握手会

いっちゃいましたよ、握手会。
こんな機会は、もう、絶対、ありえないですからね。

詳しい、その場のレポは、MyOpioninにて、ご覧ください。


さて、つよしくんに会う、その直前。
わたしの涙ぐましい、イメージ・トレーニング。

まわりが、ぺちゃくちゃ、興奮気味に話しているのを、
わたしは一人、じっとアルタの階段で、思案します。

いろいろ、言いたいことは、ありました。
しかし、所要時間は、おそらく数秒。
”あんにょんはせよ!”と、挨拶すべきかも、かなり迷いました。

”つかみが肝心だ。最初につよしくんに、興味を持ってもらわねば・・・”

わたしはお笑い芸人か?


結局、挨拶は時間のムダと、省略。いきなり、本題での勝負に、出ることにしました。

そして、決行。

元気な笑顔のを前に、アタマが白くなりますが、すぐに、気を取り直します。
さすが、イメージトレーニングの成果。やっぱ、大事ですね、これは。

でも、肝心な"握手”を、イメトレに入れてなかったのは、わたしのミスです。
ほんとうに、そんなこと、どうでもいいほど、
”お話してやるんだ!”と、意気込んでおりました。

でも、そうでしょう?いっぺんに、あの場でいくつものこと、できません。

握手だけじゃ、いやです。

せっかく、彼を目の前にして、会話をしなければ、意味がないです。
この際、握手なんか、どーでも、いいんです!
さわろうが、さわるまいが、それ以上に大事なのは、
彼、くさなぎつよし、チョナンカンと、韓国語で、話をすることなのです!

そして、わたしの願いは、かないました。

それから、つよしくんの、とっさの機転で、ふれあい、も経験できました。

ありがとう、くさなぎつよし。

わたしはアルタの階段を下りながら、あなたのやさしさに、
涙があふれて仕方がなかったです。

会えたからうれしい。それもあります。

でも、あなたのそのやさしさが、ココロにじーんと、きましたよ。

これからも、もちろん!応援します。
だからあなたも、いつまでも、その向上心を持ち続け、がんばって、くださいね。



さてさて、感動のご対面の後。

順番が違うので、ばらばらになっていた方々と、再合流。
M'sModeのMARIKOさん、Tsuyoholicのmikicoさん。
それと、群馬からお越しの、まちゃどらさん、と、つよしtalk!

いいですよねー。MARIKOさんは2回目ですが、他の方は初対面。
でも、興奮も手伝ってか、つよし話で、もりあがりまくり、ですよ。
やっぱり、同士のマニアな会話は、こたえられませんな。るるるるる。

特にですね、tsuyoholicのmikicoさんに、お会いできたのは、うれしかったです。
なぜなら、ずっと、大好きなHPでしたから。
このHPを作る際も、スタイルシートなど、かなり、参考にさせていただいています。
(ちょっとパクっちゃったところも、あるんですが・・。お恥ずかしい・・・)

”じゅりさん、おもしろーい!”
と、ウケてくださり、そう、言っていただけました。
とても光栄です。ぽっ、と、ほほが、赤らんじゃいます。

まちゃどらさんも、お歳は、最後まで確認してませんが、
かなり、フィーリングがあいまして、すっごい楽しかったです。
帰りの電車では、きついギャクまで飛び出すほどに、親しくなれました。
いやいや、わたしはそういうの、かなり好きなんですよ。
ノリがですね、とても近くて、ほんとうにうれしかったです。

なんて言いますか、ご紹介頂けた、MARIKOさんにも本当に感謝ですし、
つよしくんに会えたことも、うれしいのですが、
こうして、つよしくんを軸に、
いろいろな方とお会いでき、また、輪が広がっていくのが、とてもうれしいのです。

趣味を同じくし、そのうえ、お会いして非常にすばらしい方々。

ほんとうに、楽しい時間でした。とても短く、感じました。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。
また、お会いできることを、楽しみにしております。


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