Juliet's Diary
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2002年06月01日(土) |
いいとも観覧(いえーい!) |
”いいとも”で、ひとつ思い出したことがあります。
オープニングが終了し、CMの合間のことです。
タモリさんが、”みんな!昨日は××したか?” と、いろいろなことを質問されます。 当然、観客も、出演者の方々も、”いえーい!”とお答えします。
ものすごいハイテンションなノリで、次々と質問が繰り出され、 観客も、出演者も、もちろん、つよしくんも、 ”いえーい!””いえーい!”と、タモリさんに、応答。
そして、最後に、お約束なのかもしれませんが、 つよしくんが最近のスマスマので、 ”ひょっとして、アノことですか?” と、言った、そう、アノ事をしたか?とタモリさんが質問したのです。
当然、勢いに乗ってる我々は、”いえーい!”と言ってしまい、 わたしなぞ、”いえーい!、ええ”っ?”と驚いてしまいました。
しかし・・・・・。 つよしくんは、元気に”いえーい!”とやっていらっしゃいました。
ちょっと複雑な気持ちでした。
さて、そのときの彼、どんなふうな”いえーい!”だったかというと、
とにかく、”いえーい!””いえーい!”の速攻連続で、かなり勢いづいていました。
右足を後ろにふんばりまして、右手を力いっぱい、何度も繰り出されます。
若干、前かがみの姿勢で、何度も上体を右手の動きに合わせて揺らすため、 髪がそのつど揺れ、乱れていきます。
その髪の乱れ加減の色気に関しては、説明は必要ないかと思われます。 存分に、ご存知でいらっしゃいますよね?
そして、表情。
口元は若干、笑みを浮かべていらっしゃいましたが、 目は、しっかりと閉じれらていて、眉間にしわが寄っておりました。 かなりの気合を入れていたものと、思われます。
左手は、こぶしをつくり、脇を締められ、胸の前に。
そきて、激しく繰り出す右手は、硬く握られ、 それはもう、スポ根野郎、と化していらっしゃいます。
そして、これが言いたい。
手を強く握っているので、右腕の手首からひじにかけての筋肉が、 いつもより、程よく太くなっているのが、はっきりと判別できました。
”あらん、男らしくて、ステキ”
と、腕フェチのわたしとしては、陶酔の至りでございます。
白く、いつもはどちらかといえば、細い腕の彼ですが、 やはり、彼も男性です。
あぁ、あの腕に、触れてみたい。
思い出せば、思い出すほどに、一瞬のすばらしいお姿でした。
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