Juliet's Diary
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2002年05月27日(月) |
すますま(アルカディア2002) |
木村さん。わたしは待っていました。今日のこの日を。
”鳥肌たっちゃった〜!” って、わたしだって、鳥肌、たっちゃいますよ!
鉄郎は、わたしにとっても、永遠の理想の少年です! あれはもう、子供のマンガじゃない、哲学です、哲学。
”親子とはなにか?限りある命とはなにか?”
まさにテーマはそれですよ。 もう、999のオープニングを見ただけでも、泣いちゃいますよ、わたくしは。
”みんな、泣いていいんだよ”(←やさしい声音が、またたまらん!)
って、木村様の両手を広げてのご挨拶に、
”わかる、あなたのその気持ち、よくわかる!”
と、泣きながら、爆笑です。
いいですよー。999。
でも、わたしはですね、木村さんとはちょっと違って、あの時のがよかったです。
木村さんは、映画、”銀河鉄道999”のラストシーンをご指定でしたが、 わたしはですね、”さよなら銀河鉄道999”のラストシーンの、
”めーてるぅうう〜!”
が、最高に好き。 (どう違うかは、マニアな世界。きっと木村さんなら、わかってくれる)
で、最後に、
”そして少年は、大人になる”
ですよ。もう、最高、感動。 だって、少年は、大人になっちゃうんですよ、大人に。
韓国でも、テレビシリーズの方ですが、放送されていたとのことです。 (映画版は、公式には、未公開。海賊版は、あるでしょうが・・・) 現在30歳くらいの人たちなら、高校生の時に、見ていると思います。
ちゃんと、あの歌も、そのまま韓訳されてます。教えてもらいました。 タイトルもそのまま”銀河鉄道999” もちろん、韓国語読みですが、”スリー・ナイン”で、通じます。 鉄郎は、韓国名がついていましたが、メーテルは、そのままです。
熱く、韓国人の友人と、語り合ったな〜。 くーっ、楽しかったぜ!日本のアニメ!万歳!
さて、わたしとは日本人同士、おまけに同じ歳の木村さん。 話が合うじゃないですか。
今度、どうです?いっしょに、スリー・ナイン。
熱く、熱く、語り合おうじゃ、ないですか。
たのしーですよー。 木村さんも、そういうの、キライじゃ、ないでしょ?でしょ?
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