| 2002年03月18日(月) | すますま＆小説 |
木村君は２時間で書き上げるという異常な速さだったのに、
中居くんには１週間以上もかかりました。
それほど長いわけでもないのに。
昔ほどの根性はなくなってしまっているようです。
書きあがってみますと、中居さんの方がよくできている、
と、思っていたのに、インパクトでは木村さんが断然上です。
やっぱ筆が進む方は、全てが頭に入っていて、
あとはキーを打つだけ、という状態なのでしょう。
自分にはそうして出来上がった方がしっくりくるのは当然ですね。
みなさんはどう思われましたでしょうか？
さて、今日はすますま。久しぶりにアイドル111が見れました。
なかなか好きなコーナーでございます。
しかしどうして撮影をあんな遅くからはじめるのでしょう？
終了時間が読めないからなのでしょうが、
朝の５時までやっているところが大笑いです。
最後の方、慎吾ちゃん、目が充血してる気がしました。
つよぽん。ビストロ勝利、おめでとー。
ちゅーした後に、挨拶しているのが律儀だね。
そういうところが好きさ。
EDトーク、初めての一人暮らし。
みんなそうやってがんばってきていたんですね。
当時、ひとり部屋でそれぞれなにを考えていたのでしょうか？
それにしても、慎吾ちゃんのワンルームは、
なかなかすざましい狭さですね。まぁ東京はそんなもんですがね。
慎吾ちゃんの証言も「おいおい」とつっこみたくなるほど、
リアリティにあふれておりました。
