[ 天河砂粒-Diary? ]

2004年03月17日(水) 「との」拉致

との:これはどうしたことじゃ。
三紀:拉致らせていただきました……(平伏)
との:まさか、本当に実行するとはのう。
三紀:虎視眈々と、隙を狙っておりました。
との:隙があった、と?
三紀:はい。との、傘貼りはお嫌でしょう?
との:思い出すのも辛い。が、それが何か関係あるのか?
三紀:アレを一緒にやってくださるのなら、喜んで、私から5,000ワルキューレ
    一龍様に贈らせていただきましょう!
との:アレ、か。
三紀:はい。アレでございます。
との:……やむを得まい。
三紀:うわあい!
との:………。

三紀:悲しいときー!
との:悲しいときー!
三紀:投稿作に対してもっともだと思えるご指摘をもらったのに、
との:投稿作に対してもっともだと思えるご指摘をもらったのに、
三紀:具体的にどう改稿したら良いのか、さっぱり判らなかったときー!
との:具体的にどう改稿したら良いのか、さっぱり判らなかったときー!
     ……自分の未熟さをネタにしてどうする。
三紀:泣けてきました……。
との:哀れよのう。
三紀:良いのです。こうして、とのとお話できただけで、もう。
との:せいぜい精進するが良い。
三紀:御意。
との:5,000ワルキューレ、忘れるでないぞ。
三紀:御意 (/_<。)
との:……それも、やりたかったことの一つか。
三紀:はい。実は。
との:どこまでも、したたかな娘じゃな。
三紀:もう決して若くはありません故に。
との:自虐ネタはその辺にしておくが良い。
三紀:そうですね。満足いたしました。ありがとうございました。
との:それは何よりじゃ。
三紀:それでは、あちらまでお送りいたします。
との:うむ。
三紀:(ウキウキと、とのに付き添いながら退却)


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