| 2005年04月07日(木) |
3D画面はホラーに最適だと信じてる! |
あんまり綺麗じゃない3Dのほうが怖いというのが持論の管理人です、こんにちは。
先日、赤川次郎原作の月の光〜沈める鐘の殺人〜を購入しました。 ザ・ベストの価格よりもお安くなっているあたりに哀愁を感じましたが、まぁそれはそれ。漫画喫茶で気になりメモリーカード持込プレイから早一年。結局自腹購入の推理モノです。管理人、推理小説スキーパッシブ8レベル(生)の生暖かい推理好きゆえに、話の続きが気になっていた昨今。散歩の帰りにウッカリ発見して購入してしまいましたYO
映像のほうは全編3DCGで描かれているのですが、これが暗い道とか夜の場面とかコワイコワイ!小奇麗なCGというのは返って無機質でオットロシイもんです。例をあげるとバイオハザード1(発売当時の)とか、シンプル1500シリーズのサウンドノベルとか、バリュー1500のミストとか(また謎解きばっかりな)
それでは、怖くて小奇麗な推理の世界へいってきますよ!
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