ひとかけら。
ひとかけら。



 悲しい

好きといってくれる人がいる。

私は恋愛感情で好きじゃないけど、決して悪い気はしなかった。

自分の夫よりも、誰よりも私のことを分かってくれて理解してくれて支えてくれるのがその人であることが悲しい。

ちなみに好きであることを伝えているわけではないから不倫ではない。明らかに(笑)


でも、多分憧れに近い好き。

私を受け止めてくれてその人が、その人が隣りにいるべき人でないことが悲しい。


なんで私はこんなところに来てしまったんだろう?

ばかみたい。

何よりそれを求めてるのが隣りにいるべき夫なんだけどなぁ。気付いてよ

2011年02月12日(土)
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