多感な時代と無関心な時代の産物 - 2015年07月31日(金) いろいろ喜怒哀楽賑やかに思い出をたっぷり作った過去があって、 日々特に外部からの刺激を受けることもなく外部への関心もあまり高まらない今があり。 関心ごとが少ないから余計しがみついているんだろうなぁ、とは思っています。 そんな訳で、自分は今年もこの日付にちょっと特別な思いを込めざるを得なかったようです。 無関係という関係を選択した以上、確認する術もありませんが、 彼の人と、彼の人が幸せを願う存在すべてが少しでも幸せに近い場所にいられますように。 -
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