母「離婚するから」 - 2005年01月02日(日) 今日の題名のような内容のメールが母から不意に来ました。 そういう初夢でした。 夢だと気付くまではこれまでの人生経験上かつてないほどの焦りと不安に襲われましたよ…。 酷く取り乱しました。 夢現の狭間で布団の上に自分が今いることを感じている時でさえ、 目が覚めれば恐ろしい現実が待っているのだと、今はしばしの休息なのだと信じていたくらい。 三度目くらいの浅い眠りの時にようやく、これが夢の中のできごとで現実世界ではちゃんと 平穏な家庭のままであることに気付き、眠ることも目を覚ますことも怖くなくなったような有様でした。 ほんっと、初夢に運がないと思います、自分は。 以前、先代猫の死を現実よりも前に夢に見てしまった時、 誰かに聞いてもらって否定して欲しい気持ちと、そんな不吉なことを想像して 夢に映してしまった自分がイヤで責める気持ちがせめぎ合い、そして言わずに時間が過ぎ、 その翌日本当に彼が死んでしまったことがありました。 そのことで度々思い悩んでいたことは日記でも触れていますが、今回もまさに同じケースだったんです。 今日一日中、言おうか言うまいか、そもそもどう話を切り出せば良いのかと何度も悩んでました。 たかが夢の話に過ぎないんですけどね、今考えると。 でも、たぬきの時と今回、はっきりと違ったことに、言えたんです。 家族でTVを眺めている時に、悩みながらでしたが。 それを母も姉も父も、突飛なこととして笑ってくれました。 そんな心配しなくても大丈夫だと安心しました。 母に「離婚する時は先にまぐねに相談するからね(笑)」と冗談(推定)を言われたりもしましたが。 ちょっと、本当にちょっとだけですが、前に進めた気になりました。 そう言う意味では、良い試練をもたらした初夢だったのかも、しれないと思いました。 -
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