年末モード - 2004年12月23日(木) まだクリスマスイブにすらなってませんが、そろそろ年末であることを意識してきてます。 家や、街の様子が、自分の中の、「大晦日の雰囲気」や「正月の質感」といった記憶に重なるんですよ。 今月初旬くらいではまだ、同じアイテムを見ても年末年始を連想することはなかったんですけど。 家族でつつく鍋。 お歳暮で送られてきた段ボール一杯の小みかん。 イルミネーションのコードが巻き付くイチョウ並木と冬色の空。 帰省と休暇で閑散とした親の事務所。 朝の空気の雪っぽい土の感じ。 そういった情景が、年末番組や元旦の記憶と結びついて、年末のものだと自分に意識させています。 一度フィルターがかかれば、単なる眠気すら、かつては年に一度の夜更かしだった歌番組を思い起こさせて。 そんな感じのまぐねと日常です。 ミヤベミユキという作家は、 それぞれのジャンルに従った公式や書式を忠実に踏襲する書き方なんだとちょっと感じました。 氏の作品の好き嫌いは、そのまままぐねの持つジャンルに対しての好き嫌いが反映した結果のような。 あんまり独特なものを感じられないんですよね、少なくとも今の時点では。 -
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