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思い出す - 2004年06月16日(水)

小型犬が嫌いだということ、嫌いな理由、を今日思い出してしまった出来事がありました。
いや、ほんとに些細なことですが。

フットサルの練習に行くべく、ちょっと急ぎ目に自転車を漕いでいました。
細い歩道で、でも車道も自転車が割り込んだら邪魔そうな加減の交通量。
そんな道を、向こうから小型犬連れた中年女性が歩いてきていたんですよ。
女性は左に寄って歩いていて、小型犬(←犬とは言いません今回は)は真ん中あたりを気ままに歩いていて。

自分の心理:
やばい!あんなもん(フットサルボール程度の高さもなさそうな小型犬)の横なんて通れない!!
ギリギリ脇を通ることはできそうにも見えるけど、もしあれがちょっとこっち側に来たりしたら
きっと車輪かペダルに巻き込んでしまう。そんな状況想像するだに恐ろしすぎる…!!
かと言ってオバサンの側はスペース少な過ぎて無理…!
つーかオバサン!気を利かせて小型犬の動きを制御して寄せてくれないの?!

諦めて一度自転車を止めて、通り過ぎるのを待ったのです。
で、中年、最後まで挨拶も礼も全くなし。
…ここは「あなたの飼い小型犬の為に道を譲りました」っていうのが分かる場面だったと思うんです。
自分も通学中に道を譲ってもらったら「どうも」の一言くらいは言っていますし。

これが中型〜大型の犬だったら、
ひ弱過ぎてひき殺してしまうかもしれない恐怖も味わうことがないでしょうし、
飼い主も「犬が邪魔→脇へ寄せる」くらいのことは日常的に経験すると思うんですよ。
半分は超小型であるが故の難点。
もう半分は…超小型愛玩動物であるが故の飼い主の責任自覚不足だと思います。
『可愛い』というのが最大の売りであるものだから、当然飼い主がベタ可愛がり。
軽い力で抱き上げられてしまう、危険性の低いものだから、甘やかしてしつけ不足。
そんな風に考えたのでした。

だから、一般的に、自分は小型犬が嫌いです。
但し、ベリーやミントは既に「小型犬」以外の自分に取っての身分があるので、除外。
確かに、連中も間違いなく「小型犬」だし、それ故の難点も持っています。
でも、それを引っ括めても、二頭のことは嫌いではありません。寧ろ親しみを持っています。
そういう感覚です。




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