懐古 - 2004年02月01日(日) ふ、と小学校五年でやった学芸会のことに思いを馳せてみていました。 お題目は「汚いオトナにならないようにしよう」「地球を大切に」。 自分が演じたのは… それなりにお偉いさんなんだけど、 副官が高笑いを乱発するこわいおねーさんと化粧ばっちりのおかまにーちゃん、 という、ノンキャリ叩き上げが気付けば辺境部署へ左遷されてた一公務員(笑)。 地元住民の無理解と国内の活動家によるテロと連合軍からの弾劾に メゲそうになる心をひた隠し、今日も孤独に雑務をこなします。 戦争が始まれば僅かばかりの自国軍と共に最前線に立って武器を振るうんです。 上記は大体事実です。憶測も少々含みますが。 とにかくこういう役でした。 小さい子には恐い悪役以外の何者でもなかったかもしれませんが。 ばっちり衣装に身を包んで、控え室から移動する時に、出会った 小1かそれ以下くらいの少年にその祖父の後ろへ隠れられてしまったのも 今となっては良い思い出です。 「防災頭巾(=座布団)投げ付けられるくらいに嫌な奴を演じろ」という 教師の言葉をよく汲み入れていた生徒だったんですよ当時の自分は。 そして次の年は連合の議長(善役のボス)やった人が白組団長、 赤組は悪役のボスやってた自分が団長、という全面対決状態(笑)の運動会でした。 今でもまだ、あの頃が一番自分の好きな時代です。 -
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