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化けてみな - 2003年12月16日(火)

小説のコミック化、とか、マンガのノベライズ、とかって
自分にはまだアタリがありません。(いつもながら唐突な出だし…)
両方を知っていると、どうしても原作肯定・別メディア否定に陥りやすくて。
アニメ化の場合も原作に沿ってる方が好きですし。

あえて例を挙げるなら、トリブラとか、ラグナロクとか。

前者のコミックは、自分の目には絵が危うすぎるバランスの繊細さで、
それが自分の好みとはなかなかに離れていて。

後者の場合は、自分の好きキャラ最上位クラスの面々のビジュアルが
あまりに自分を満たしてくれなくて。
(そりゃそーだ。普通のマンガ家さんは狼とか虎顔獣人なんて分野外に違いない
人間見る分には悪くなかったのだけれど………)

やっぱりこれって、
両方の作家の作品がばっちり気に入らないとダメなんですよね。
一応、アレンジに回る作家の方の評価も頭ではしてみるのですが、
(ただ原作と違うだけで全否定するのは愚かな行為だと戒めていたりするんです)
それでも、原作に感じた熱(燃え)は感じないんです。

まぁ、単純に絵の好みの系統が違ったり、妥協できないところが欠けていたり、
っていう、本質とは別の問題(それでも重要ですけど…)なんですけどね。

原作も好きで、そのアレンジ品もまた好き、そんな作品に出会ってみたいもんですね。
…これってひょっとして編集担当の人とかのフィ−ルドなんでしょうか。
だとしたらそこに作家の質(善し悪しではなく色や温度の意)はあんまり関わらないのか…?


質の壁を乗り越えて、予想以上の切り込み方で、魅せてくれるクリエイター。
一番格好良いのはその姿。


以上、ラグ好き仲間が増えたらしくてちょっと嬉しいまぐねでした。
ケモノキャラ(揃いも揃って漢共)の好みも合ってくれたりなんかしたら
さらに素晴らしいんですけど、どうなんでしょうかねぇ…


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