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熱帯夜にも似た… - 2003年09月02日(火)

原稿出しに、母校の部活へ行きました。

最近は帰ってからはいつも機嫌悪いです。
正確には、一人になった瞬間から。

自己嫌悪が、
熱帯夜の湿気と熱気がからだにへばりついて離れないのと同じように、
頭をぐちゃねちょべたむわわっと襲い掛かってくるんです。

テンション変だったな、とか
あそこでああ言ったのはうまくなかった、とか
輪に無理矢理入るのもはみ出たのもまずかったかな、とか
後悔たくさんなんです。


今日も失敗したし。
飼っている動物自慢を嬉しそうにしあう後輩達を見て。
こんな動物にこんな名前付けるか?って変わった名前の話題が出て。
(うちの猫はなんてったって「たぬき」ですから)
参加せずにはいられなくて。

過去形で言いました。
部で泣くのは一回でじゅうぶんだったので、わざと軽薄に言いました。
もうおっ死んじゃってるけどねっ!!
って。
もーちょっと別の言い方があるだろ、自分。
言い訳するなら、コトバを吟味する余裕がなかったんですけど。

今日あの場にいたヒトのほとんどが、自分がいかにたぬき、を好きで、
そしてそれを失ったばかりだった、なんてことは知る由もありません。
それをちゃんと、もっと自分に言い聞かせておくべきでした。

なくすことに対して、自分はホントに未熟なようですね。
今日もそれがよくわかりました。


今日の出来事はたまたま特別な状況だったけれど、
普段でも後味が悪い思いばかりしているような気がします。

でも、行かないなんてこと、できません。
まだ、部を完全に過去として切り分けることはしたくありません。
じゅうぶん、楽しめるはず。楽しんでるはずです。
ただ、最近は慣れたものではなくなった、疲労で気分が暗くなるだけなんです、きっと。
まだ、あの場所を失いたくありません。

只の執着心だけじゃないと信じます。


今の、悪いことはみんな、
自分が招いたか、そこから抜け出そうとしてないか、のどっちかなんです。
イヤならどうにかすれば良いんです。

…する程の勇気と気力は未発掘ですけど。




今度は自己否定ループにはまらないようにしなければ。
せっかくのマホウが無駄になる。


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