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腐り落ちてしまえ(腐れ警報) - 2003年06月17日(火)

家族に指摘されたのですが、どうも自分の手は酷い状態らしいです。
「そのうち腐るぞ」と冗談半分に脅されました。そうは思いませんけど。


かなり前(ひと桁歳)から皹(あかぎれ)(らしきもの)が冬の風物詩だったのですが、
何年か前から春になってもなかなか治まらなくて、医者の塗り薬で治してました。
当時は柔道部なんてものに所属していたから、
真っ白な相手の胴着の襟を血で汚してしまうのが申し訳なかったり、
原稿触ったりペン入れたりする機会も多かったので、嫌いな医者にも行ってました。
前に書いたような気もするんですが、医者とか病院とかって嫌いなんですよ。
ニオイとか、雰囲気とかが居心地悪くてしょうがなくって。
なので、今は襟を握ることもないし、手を使って創作することもなくなった以上、
嫌いなところになんか行く理由はない、と思っています。

そんなんで、ほったらかしにいていたら冒頭の状況になりました。
本人としては、慣れてしまっているので特に何とも思わないんですけれど。
ほら、魚もいきなりお湯の中に入れられたらもがくけど、
水からだんだん沸かしていけば気がつかないって話じゃないですか。
…本からの受け売りですけど。
とにかく、そんな感じなんですよね。
ちょっと痛い時や痒い時があろうとたまに血が出ようと、
指の関節や付け根に炎症(?)がおきて皮が部分的にボロボロだろうと、
自分の手はそういうもんなんだと思っちゃってるんですよ。




寧ろ。
このまま悪化するのであれば、別にそれでも良いかな、と思ってます。
(ホントにそういう再起不能なことになるのかは甚だ疑わしいのですが)
特に『魔法』がかけられる手な訳でもないですし。
手を使った創作を本気でやる気もないですし。
もしその気でも、そういう障害を持ったクリエイターってのも多いんだから、
本気でさえあればどうにでもなるもんなんだろうと思いますし。

だから、失っても良いよな、とか。
失った時に後悔して、それを機に何かに必死になれるなら、
そう高くもない投資かも、とか。
性根を叩き直すには、一度どん底まで落ちなきゃ駄目なんじゃないか、とか。

だったら、こんなもん、腐り落ちてしまえ。
誰でも良いからこれを代償に面倒みてやってくれ。



…となんだかんだ言っても、まぁ、ホントに日常生活に支障が出てきたら
皮膚科に行くんだろうとは思うんですけどね。
口ではなんとでも言えるから(そもそも口ですらないけれど)、
深く考えずに毒(空虚な空言)を垂れながさせてもらってます。
一応、こんなことかきながらでも、自分の脳味噌の倫理部、もしくは
キレイゴト課は正常に監査して勧告出してるから大丈夫です。

そろそろヒトに会いたいもんです。乗り気じゃありませんけど。(どっちだ)


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