かっ……… - 2003年04月09日(水) かーぐぅーらぁあ〜〜〜〜っ!!!! …のっけから叫ばせてもらいました。(でもフォントサイズはそのまま) 因みに、フルバの猪のコじゃありません。 漢字一字『楽』でかぐらと読む女のコのことです。 今日ふらりと立ち寄った古本屋で見つけたのが、『猫の地球儀』。 所謂キャラクター小説なのですが、前々からタイトルが気になっていたのでちょいと立ち読み。 悪くなかったのでほとんど衝動買いで2冊(全2巻)を購入。 夕方頃から読み始めて夕飯挟んで早速読み終えてしまいました。 お陰でボンバーマンもテニプリもナルトも録画しただけで見てません。 (あ、関係ないですが、「海堂薫をなめるなよ〜」って言ってる少年を道で見かけました。) どんな話かと言いますと、登場人物は、…人物って言って良いのかは疑問なのですが-- とにかく、出てくるのは猫とロボットのみ。 地球の軌道上にある、人間がいなくなって長らく経つコロニーが舞台です。 猫と言ってもここらの猫とは違い、特殊なヒゲを使って電波で会話したり ロボット操ったりできるようなので、文明も割と高度…です。 んで、登場する主要な猫が、 焔(ほむら)という名前の、最強の名を手に入れた白猫。デュエリストって認識でどうぞ。 幽(かすか)という名の、地球を目指す黒猫。著者はその姿をガリレオに例えてます。 そして、楽。焔に憧れるちっちゃな茶トラの牝。生活力はダントツ。 楽がむちゃくちゃ良いコなんですよー。可愛過ぎです。 普段なら割と嫌悪の域に入るタイプなのですが…やっぱ猫だからなのかなぁ。 そして普通に考えたら焔にツボるはずなんですが、楽の前に随分霞んでしまって。 焔、生活力ないもんなぁ… 真の理由はただ単に著者がそこに目が行くように狙って書いたからってのも 大いにありそうですが。 そして甘い期待を持つ読者(=まぐね)は著者に裏切られた感じでした。 気が付いたら猫の地球儀のイラストとか描いてるかもしれませんねー。 なんせ猫だから、描きやすいであろう事はお墨付き。 でもいざ描いたら焔ばっかりになってそうな気もするなぁ。 実は子猫描くの、自信ないもんで。しかも猫以外はメカな訳で絶望的だし。 ともあれ、機会があったら読んでみては如何でしょうか? オフの友人様ならば会えればお貸しできますし。 -
|
|