発見したのはSHさんです(笑)。 - 2003年02月07日(金) すいません今日のタイトル私信です(汗)。 午前中はFF9(チョコボのミニゲームにハマる)、午後は部活な1日でした。 三学期号は、一寸先が闇だった状態から、一尺くらい先まで見えるようになった感じです。 つまり、ストーリーの1頁めの下書きが出来たと。(そんだけとも言う) ちゃんとできたら良いな−。わくわく。(激しく違) さっさとキャラファイル05行きますか。 今日はえーっと…セルフェントだきっと。 名前:セルフェント(愛称:セル) 種族:純ラミア※ 性別:♀ 年齢:見た目と精神年齢は25歳前後、実際は300年前後 出身:不明。 容姿:<普段>白蛇。<ヒト型時>金髪色白、グラマラス。 特技:アクセサリーに変化させた、使役している小型の雄蛇を鞭や砲として使用した攻撃 ※…ラミア…人間の上半身に蛇の下半身の姿の種族で、雌のみの種。(交配はヒトもしくは蛇の雄と行う。)その姿では耳は長く、上半身にも鱗がある。 雄(種はあまり限定しない)を魅了(実際は牙の毒を使用)し使役することができる。他にもラミア族の論理による魔法を操れる。 純ラミア…舞台の世界にはラミアは純ラミアと混ラミアの二種類が存在。 純はラミア原種の血を濃く引いており、ラミア型だけでなく蛇型、ヒト型に変形することも可能。寿命も長い。混はその逆。 混ラミアにはヒト族にちょっかいをかけるものが多い為、ラミアは混・純を問わずに一般的にモンスターと見なされている。 百数年前にどっかの魔導師に召還され呪縛されてダンジョンの奥深くで宝の守護者をしていた所、ナムに会う。 何故か自由になれてしまったセルは「面白そうだから」とナムに同行。 性格はおねーさま(性格じゃないし/汗)でアネゴ肌なところもある。 人生には慣れていて大概のことには驚かないが、結構短気ではある。 うわ、設定だけでやたら多かったよこの人(汗)。 そのうち彼女の設定も修正しそうです。 -
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