6月末に風邪ひいて、それから咳がずーっと止まらなくて治りかけた頃(7月末)に病院行って薬貰って治ったかなぁと思ったら、右胸の下あたりが妙に痛い。最初は寝違えたんかなぁと思ってたんだけど、日に日に痛みは増して、くしゃみしたり右手を上げただけでもすごい激痛になっちゃって、呼吸器内科の病院に行ってきました。
予めレントゲン撮ってたので、診察室いったら貼ってあったんだよね。で、症状話して医者の言ったことは・・・・、
「おっぱいのとこで丁度見えませんね。」
もう、がっくし。なんて名前か忘れたけど、ちょっとしたことで(私のように咳とかで)傷つきやすい軟骨が丁度そのあたりにあるそうなんだけどね。ぼそっと、もしかしてヒビはいっちゃったかなぁって言ったのも聞き逃さなかったけどさ・・・・。で、数日で自然に治るらしいので痛みどめの薬もらって帰りました。飲み薬は胃に悪いから湿布がいいんだけどおっぱいの下で貼りづらいだろうからって塗り薬くれました。妙に「おっぱい」を連発する医者でした(笑)
で、数日どころが一週間以上経っても激痛のままです・・・・。
sanskrit snow(写真付き)
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