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まぁこれを書いてるのは二十二日なんだが 気にするな。(?
弟の誕生日 十五歳の・・・ ・・・・・・・・みえねええええええええ!!(爆死
母が宗教の行事というかなんかそんなので 出かけることになってて 弟はケーキだけでいいって言ってたんだけど 俺が嫌で。 母親に四時には帰って来いと伝え。
朝十一時頃から仕度を始めた。 米を十合。(多 コンブぶち込んで三十分置いて。 んでまぁ炊けたら酢を180ccと砂糖と塩をぶち込む。 んで扇風機をかけながら混ぜまくる。 んである程度冷えてから味見をする。 ・・・やべぇ、普通の米と味かわんねぇ!!!! ちょっとすっぺぇかな。。くらいの。 慌てて砂糖を追加。。しようと思ったが このまま入れたらじゃりじゃりするじゃん。やべぇ。 別の器に砂糖を入れ、お酢を追加してレンジでチン。 温まった酢ってまぢやべぇ。。むわっ。。げほげほげほげほg・・ んでまぁ、一人で作ったにしてはかなりまともな仕上がりに。 すげぇ俺。(死
刺身を適当に買ってきて、玉子焼き焼いて、レタスを洗って。 テーブルの上にある大量の物を片付けて 椅子を追加して。。。 なんだこの重労働は!!! 十一時から四時まで。。 まぁ黙々とやったからそうでもなかったんだが。 つか、この時の感覚、なかなか良かった。 必要なものを考える。次に必要になるものを。 次の場面で必要になるものを。 そして何より大事なのは、俺の態度だと気づいて 母が何かやっても、笑って居ようと思って。 それが何より必要だと。 そんなこと考えながら千円札を三枚三折りしてティッシュで包む。
母と父がケーキを購入して登場。 蝋燭に日をつけたが、歌うことなく即行消される。 。。。おいっ!!!笑 歌わなくていいとか言われました。。笑 んでまぁみんなでがっついて。 うまかった。 弟にお祝いを渡したら 兄貴が便乗して一万渡してた。 なんか分からんけどそれは嬉しかった。
まぁそんな感じ。内容としてまとまってねぇな。。 十五歳のお誕生日おめでとう。 十四歳の君には大変お世話になりました。 支えて貰いました。まぢで。 心底感謝してます。 十五歳の君にもまたお世話になると思います。 もちろん俺も御世話します。(謎 これからも宜しく。
。。。ってまぁ弟此処見てねぇけどね。(爆
mocco
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