メモリーズ
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(´・ω・`)・・・・・
・・・・・Σ(´・ω・` ノ)ノハッ!?(我にかえる(何
(σ´・ω・` )σ詳しくは書かないので意味不明だと思います。すまそ。。 自分用日記といった感じで。うん。
本日昼起床 準備して親父と共に出発。 俺の運転で。。。_| ̄|○ で、二時間程待ちぼうけ。。。笑 玄関で煙草吸ってたらおじさんが話しかけてきて カッターシャツを俺の目の前に出してきて 「これ、なんか臭う?」 んえ!!!?って感じだったけど、あえて嗅いでみる人。 「少し汗臭いけど、殆ど気にならないです、大丈夫と思いますよ」 と、謎の感想を述べる人。(´・ω・`)b 「え!?汗臭い??まぁ、いいか」 と云いながら羽織ってた。 俺此処にくるといつも見知らぬ人と話しているような。。笑 何気に積極的な人が多いので、なんか、学校みたいやなぁと思った。(謎
んで車に戻って寝てたら親父が戻ってきたので改めて出発。 博多でおかんも合流してレッツ。 ・・・・こんな人だっけ。。(´・ω・`)(何 注文もせず、ただただ話しを聞いてた。 何か不備はないか必死に聞き耳を立てて、書類に目を通して。 つか、相手欠伸しまくるし途中寝てたし!! それで慌てて起きて「いつも君が大丈夫なようにって祈ってたよ」ってなんか、際どいだろ。。 お気楽精神+臆しないぜ精神で、ひたすら観察してやったじぇ。(´・ω・`)b笑 書類に目を通して説明を受けて、親父がサインして 最後の一筆にとてつもなく色んな気持ちが込められてる気がした。 そんで、ずっと黙りこくってたおかんが、なんか、凄い、来るっていうか 凄い台詞を相手に投げかけたのが、なんか、うん、凄い。(謎杉 でも相手の反応がこれまた誤魔化しながらといった感じだったけど。 「お世話になりました」 両親の言葉に色んな想いを感じつつ 俺は「元気でね」と言われて無表情でかるく頭を下げてその場を去りました。
終わったああああああああああああああああああああああああ!!!!! 家族の為なのか何なのか分からないけど、 親父が踏ん切りを付けてくれたのがひたすらに嬉しいと思ってる。 感謝してる。 言葉に出していえねぇんだけど。。笑。だから今は態度で。。でもそのうち。。。 俺ら、やっと始められるんだなっていうか 始まっちゃうんだなぁというか。うん。。 過去が突然蘇る感覚とは違って 先が見えないって思う瞬間というか、崩れ落ちそうになるっていうか。 恐怖で崩れ落ちそうになるって言葉にしたら、無性に不安になっちゃってたけど 今は、うん、なんか大丈夫かもしんねぇって、期待を持ちながら。・・・希望を持ちながら。。 まぁ、また何か起こるかも知れないから一応覚悟もしつつ。笑 全く持って意味不明だわな。笑。すいません。。 今日はアートコア行けなかったのはあれだが、 踏ん切りをつける為のその場に同行して良かったと思ってる。 明日はアートコアで刺激を貰ってこよう(σ・`ω´・)σ の〜んびりしてきます。笑
mocco
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