メモリーズ
DiaryINDEXpastwill


2003年10月10日(金) ゆうメイト

本日朝十時頃起床
HP作りに勤しんでおりましたら
電話がかかってくる。
んで博多へGO
お待たせしました> _| ̄|○ペコリ  ヽ(`Д´)ノ

ほんで郵便局の中に入る。
変に動機が。。。笑
んで言われた部署に入って書類を渡される。
勤務可能日 ○○○○○○○○○○○○○○○
二日以外は全部○
まひと霧夏は学校とか色々あるから半分くらい
「同じ部署がいいですか?」
「はい。笑」
「ちょっと待ってね」
トーキングしながら待つ
「石○さん(俺)はいいんですけど
 他のお二人は日数が少ないから同じ部署には出来ませんけど」
ガビ━━━━Σ(´Д`|||)━━━ン
俺だけ一人ぃ〜・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
んで指定された部署にまひと霧夏と別れて面接へ。
ドキドキ
「失礼します」
「今他の人が居るからソファーに座って待ってて下さい」
んで高い天井見ながらホケーーーっと待って
「どうぞ」
んで身長高いね。何かスポーツしてるの?どうやって此処まで来た?
ほぼ採用ですけど葉書きが届いた後全員集めて話とかがあるから。
とか
色々言われて出る。
「失礼しました」
んで外に出たらまひと霧夏が待ってた。
ほんで何処行ったっけ?
クイックリー?とカメラ屋行ったんだっけか。
ピーチとヨーグルト。
黒タピオカ相変わらず多いぞモルァ。
お腹いっぱい。
ほんでカラオケ〜。
三時間歌った。
宝塚フォ〜エ〜バ〜♪
んで?何したっけ?(聞くな
あー、マックに行った。
ハイテク(?)な掛け算割り算早見表みたいなの貰った。
んで九時ぐらいになってゆきちゃ宅へ。

公園で花火をする事に。
しかし手にはハサミとくし。
断髪式!
好きに切ってくれという事で。
坊主にしても構わないくらいだから
思い切りやってくれって感じで。
三百円カンパくれよと喚きながら。
カリスマ美容師まひ!
ザクザクザク
最初にやられたのがパッツン。
小学生の頃みたいな髪型だ。。。
次がおかっぱ?
そん次が姫カットとかいうやつ?
ほんで次がマッシュルーム?
黙々と切ってるまひと俺の横で
霧夏とゆきちゃが花火してました。
首動かせないからほとんど見れなかった罠。・゚・(ノД`)・゚・。
ほんで体が髪の毛まみれになりながら終了。
「最初はもう坊主しかないって思ったけど
 凄い良い感じだよもっこ」
カンパくれっつったら
「寧ろこんなに素敵な髪型になったんだから
 千五百円くらいくれるべきだよ」
無いわい。笑(所持金四百円程度)
なんか、なんか。。あれだよ。ユッケ(謎
んでコンビ二行ってブリーチを買う。(この時点で財布の中は数十円)
俺の頭に塗りたくるカリスマまひ。
つか全部まひがやってくれちゃいました。笑
染めて風呂入って上がったらなんか。。。
栗!!?って感じですた。
お笑い芸人みたいになったYO。。。
んで何故か化粧大会勃発。
なんかね、笑えない絵になってた!!!!!!!
写真撮られそうになったので
カメラを奪って必死に逃げる
まひに押さえつけられる
無理やり起きて逃げる
逃げる時に口紅が布団について怒られる。
化粧落としで一気に落とす。
写真とか撮られたりしたら一生の汚点だあああああああ!!
寧ろ二の舞(?)だああああああああああああああああああああ!!!!
気づけば朝の三時半。
明日七時に起きないといけない霧夏が
「寝床くれー」
つぅので帰る事に。(ゆきちゃ宅へ)
まひを送ってまた明日〜。
ほんでゆきちゃ宅に泊まらせて貰いました。


mocco