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2003年09月28日(日) 「これ俺のおじさん」

本日朝八時起床
弁当の手伝いも何もせずに悠々と寝てた人(死
本日従姉妹の一番下の子(以下あや)の運動会〜。
用意して場所取りに。
シート持ってばあちゃんと学校へ向かう。
写真を撮ろうとしてたおいちゃんを発見して
シートを渡して結局見入る。
写真を撮る撮る。
一旦家に戻って朝飯を食わせて貰う。
犬と戯れる。
発情されたヽ(`Д´)ノ

んで学校に再び。
出番が近づく。。ドキドキ。
「二・ニ・三脚に出場される保護者の方はー入場門までお越し下さい」
キタ━━━━(;゚Д゚;)━━━━━!!
何故か俺が保護者。笑
おばさんもおいちゃんも居るのに何故か俺。
あやを発見して座る。
「みなさん立ちまーす。ピッピー」
「やぁ!(掛け声(保護者も。笑)」
「駆け足ー、ッピッピ」
「三四(謎(この繰り返し)」
んで入ってってその場で駆け足。
「全たーい、止まれー」
「いちにさんしご(止)」
んでなんか、すぐ出番きて。
ストッキングを編んで輪を作ってあるやつを足にかける。笑
んで走る。「いちに いちに いちに」
足が合わずこけそうになる。笑
合わせ直して再び走る。
こけずに無事に終わり。
「昨日練習した意味無かったね」
無かったね。。
全部が終わるのを待ちながら応援する。
無事終わる。
・・・どっちが勝ったか忘れた。(待て
んまぁやっと終わったと思ったら、
後ろから声かけられて
「次のPTAのやつも出てください」
へ?俺?なじぇ。。(。´Д⊂)
という事で出ることに。。
んでまぁ、また入場門に。
「まだまだ参加を受け付けております」
すくねぇでやんのヽ(`Д´)ノ
とっとと集まれ保護者。笑
んでまた「駆け足ー」ピッピ「三四」で入場。笑
なんか、シーソーみたいなのの片方に
ボールを乗せて一人が踏んで飛ばして
一人がバケツでキャッチするっていうルールらしく。
隣のおじいちゃんが話しかけてきて
「これはあんま強く踏まないほうがいいな。」
とか色々語ってきて。
頷いてましたね、はい。
二人一組で相方が赤い服を来たおっちゃんでした(謎
んでスタートするとこに立って初めて
「どっちやります?」とか聞く人(遅
「どっちでもいいけど。笑」
「んじゃ俺踏む方で」(簡単そうだから。笑
「OK」
んで走って手間取りながらボール乗せて
思いっきり踏む。
一発でキャッチしてくれました。
んで戻って応援を続ける。
俺に語ってきたおじいちゃん。
何故か踏む側の事を語っていたのに
何故かキャッチする側。笑
そして腕に力が入らないのか
ボールがばけつに当たると
バケツを落とすしまつで。笑
それを七回ほど繰り返しまして。。爆
見事に負けましたd(´Д`_)笑
んで残った面子は競う相手が居なくても
必死に頑張っておりました。
んで若い男の人がキャッチする側で
バケツを見たら、逆さまで。。笑
見事にボールを跳ね返していました。
美味しい!d(´Д`_)(何
んで午前の部が終わり飯〜。
飯食って一旦家に戻って(学校から相当近い
しばらく涼みながらテレビを見る。笑
えらく羨ましいなこれ。
んで学校に戻ってカキ氷を買う。
「生徒の皆さんは応援席にもどってください」
Σ( ̄ロ ̄;)!!
カキ氷買ったばっかりだって!笑
仕方無しに一人で食う。ガリゴリ。
従姉妹に
「明日休みだから泊まってよ」
と何度もせがまれ泊まる事にする。
まひにメールで断りのメールを。ごめんなさい。。
んで後は只管応援。
写真を撮りまくったら相当嫌がられた。笑
んで終わって、あやにお疲れと声をかける。

応援にきてたあやの兄と姉(以下 しょう まいまい)とあやを待つ。
しょう「ともさん、片付け手伝いなさい」
言われて素直に手伝いに行く人。
んで片付けてたら生徒も一気に戻ってきて
すげぇ恥ずかしくて一旦退く。笑
しょう「ともさん、手伝わないと」
俺「おまいもやれや。笑」
しょう「いやー、やりたいのは山々なんだけど
    やっていいのかわかんないし」
俺「やって悪い事あるか。笑」
んで恥ずかしがりながらまた俺は片づけを始める。
パイプ椅子を五個持って行くが
思った以上に重くて苦戦。(バカ
階段を上って(きっつ。。)体育館へ運び入れる。
生徒達も必死。笑
すげぇ大変そう。。
保護者達は日陰で座ってそれを眺めてる。
こら、手伝え保護者。笑
んで階段下りたらしょうが椅子持ってきてて
「これ持ってって」
ああ、流れ作業かと思い受け取って運ぶ。
んでまた取りに行くがしょうが居ない。
休んでやがる!ヽ(`Д´)ノ笑
んでテーブルを運んで体育館。
入り口がふさがってる。
先生は生徒が運び入れれるように誘導する訳でもなく
ただパイプ椅子をちまちま運んでるだけ。
ぶち切れそうになりながら体育館に上がる。
テーブルを壁にたてかけて
他のテーブルを受け取って立てかけて。
したら、しょうがテーブル運んできてた。
よしよし。(偉そうだなこいつ

んで戻ったらもうほぼ終わってて
手も足りてるみたいだったので
休憩。
腕が震えるぜ。。(アホ
休んでたらしょうの友達が来て
友人「誰?」
しょう「俺のおじさん」
まてこら。笑
誰がおじさんですかとヽ(`Д´)ノ
んでまいまいと遊びながら写真を撮りながら待つ。
あやが戻ってきて駄菓子屋に行こうと誘って
教室に一旦戻るというので途中まで一緒に行く。
あやの椅子を持ってあげたらあやの友人に
「やるなお前。笑」
とか言われて。笑
「これおじさん」
だーかーらー、誰がおじさんじゃ!!ヽ(`Д´)ノ

先に駄菓子屋に行っとくからと伝えて向かう。
学生がたまってる。
「ともさん、威嚇してきて」
。。。笑
取り合えず覗く。
威嚇しているつもりは勿論無い。
だか皆凄い形相でこっちを見る。(自意識過剰?笑
そして数人去る。笑
なんでじゃーーーー!!
大花火を発見。
十円で10ポイント(?)
取り合えず持ってる十円でやる。
三十円くらいで大当たりが出る。爆
んで三百五十ポイントでコインが一枚出る。
コイン一枚で200円分のお菓子が買える。
ひたすらやり続けて合計コインが五枚出ました。爆
大当たり六回くらい出たし。笑
んでみんな家庭教師があるからという事で
また大当たりが出てて
凄いやめるの勿体ないので
そこらへんに居た中学だか高校のヤンキー(?)に
「これやりません?(何故か敬語(弱」
「え、俺?俺にいってんの?」
「時間が無いからあげますよこれ」
したら隣に居ったヤンキーが
「俺は?俺には?」
つーので
「二人で分けてくれ。笑」
とか言って去りました。
従姉妹達に
「もったいねー!バカや!!」
とか言われまくっちゃったヽ(`Д´)ノ
三十円で千円儲けたから充分やないかヽ(`Д´)ノ笑

んで家に戻って漫画読んでほけー。
みんながかてきょ終わるのが待てずにまた駄菓子屋へ行く。(暇人
アイスとジュースと駄菓子と風船を買って帰る。
んで風船でクマ作ったりしてあやと遊ぶ。
なんかえらい暇やった気がする。笑
んで夕方買い物へ。
適当にふらついてコインゲーム。
あやとまいまいと落ちてるコインを探す(爆死
合計十数枚と百円を見つける。(凄
んで色々やって尽きておばさん達と合流して帰宅。
飯食わせて貰って風呂入って
なんしたかなぁ。。なんもしてないなぁ。。笑
漫画読んでテレビ見てって感じかな。
んで夜になって寝る。
腕が完全に筋肉痛になってた。(あほ


mocco