メモリーズ
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2003年07月09日(水) 浄化と戦いの誓いと

起きて飯食らう。
鯖の匂いが。。。
胃が。。。。

用意してチェックアウトー。
発車。
死のドライブの始まり始まり。
名前忘れたけど
○○○岬。(○○岬?○○○○岬?(謎)
雨が降り出して
景色は濁ってしまってた。
ここなの?
傘も差さずに歩き出す(ぉぃ
水浸しの階段。
歩き出す傍観者。
階段上ってイップク。
奥の道を見つけて歩きだす。
ただ只管に
歩く歩く歩く。。
雨がどしゃぶり
びしゃびしゃ

だ〜け〜ど僕は〜嫌じゃな〜い〜♪
雨〜が降っても〜傘〜差さ〜なぁい〜♪ byBUMP
(実際傘持ってこなかっただけ)
楽しくて仕方なかった(ぇ

歩いて歩いて
見つけた
余りにもそこは彼女の匂いがして…

箱舟で 一頻り 泣いて キス

そして何故か更に奥に進みだす(笑
白い家
雨音

んで早足で戻る。
帰りは下りで偉く早く感じた。
草木がキラキラ。
駐車場に着くと二人とも雨宿りして待ってた。
びちょびちょの俺を見て
呆れた顔で笑ってた。笑
Uターン。
言葉が無い。
俺はしゃべりまくりだったけどさ(ぉぃ

波の音
涙の音
彼女の音

虹が出れば
最高だったよね
また違う顔を見に行くお。

戻って俺はトイレで着替え。
そして出発。
琉球村〜。
着いて飯食って
外出たら
カラッカラにお天気。
傘買ったのに意味ねぇーーーーーーーーーーー!!

入って少し行ったとこの家で
おばぁとおじぃが民謡歌ってた。
三味線と太鼓。
縁側に座らせて貰うと
「おいでおいで」
って言ってくれるので
びちょ濡れの靴と靴下を脱いで
あがらせて貰って太鼓を叩いた。笑
おばぁの声が可愛くて可愛くて。。。
ずっと此処に居たかったさね。
でも移動(ぇ
色んなもの触って吹いて見て聞いて
面白。

一周してエイサーちょいと見て
琉球村を後にする。
んで那覇を目指したんだっけかな?
途中何回もUターンする羽目になって
怖い怖い怖い
ファーストフード。
不味い。。。
溢れてくる気持ち
言葉を記す。
疲れ果ててホテルにチェックイン。
乱入して寛ぐ。

車を返しに行く。
人を乗せてないと
とてつもなく危ない運転をしてる自分が居た。笑
スタンドで満タンにして返して送迎してもらう。
戻るとまだ戻ってない人たち。
。。。一時間半くらい?
。。。あほか。笑
聞けたのでよかったけど。

箱舟での距離と
今の距離
分かるよね?
指先の体温

写真を撮りまくる
ネタは俺の権利だ
奪わないでくれお!!;;
(写真消された(デジカメ
プチカラオケ大会

涙 涙 涙 涙

「**」
綺麗過ぎて
力強くて
苦しかった
でも
戦うという事
教えられた

涙 涙 泪 涙


戦う覚悟を持つんだ
俺もお前も貴方も君も

戦う人に応えるんだ
俺がお前が貴方が君が

「逃げる事に飽きたんだろうなぁ」

戦う者の美しさ

余りにも綺麗過ぎて
余りにも勇気をくれるので
余りにも目まぐるしく流れていくので
余りにも渦が心を乱すので
余りにも風呂場のファンが五月蝿いので

おやすみなさい

ジャンジャカジャカジャカジャンジャカジャカジャカ


mocco