メモリーズ
DiaryINDEXpastwill


2003年04月06日(日) 遠足日和

昨日母親の布団にもぐり込んで寝てしまい
微妙に寝坊。
慌ててシャワーを浴びて用意用意。
ひたすら眠かった。。。
そんで近くのスーパーでうまい棒をありったけ買って
パンを買って水を買ってバスに乗って駅へ。
快速で香椎へ。
香椎から乗り換えて海ノ中道。
ローカル電車は凄い好きだ。
椅子の数にあった人の数。
町の中を縫って走る電車。
窓を全開にして風を受ける。
天気も良くて気分は最高だった。
松の並木を通って、砂浜と海。
駅に着いて霧夏に電話。
場所がよく分からない。。笑
そして到着。
皆さんよくこんな暑いところに。。
日陰が近くにあるのに。。。笑
虫が居て嫌だったそうな。笑
んでまひと霧夏とゆきちゃさきちゃが作ってきてくれたお弁当を頂く。
腹いっぱい。
お土産等を渡す。
んでボールで遊んだりなんたりかんたり。
イップクするべく一人海へ向かう。
ごつごつ岩場。
そして何故かズボンを捲くり靴を脱いで海に入る。
ごっつ冷てぇ。。。
しばらくほけーっと過ごしてたら電話が入る。
荷物を取りに行って皆で浜へ。
今度は日陰でお菓子を広げて皆おしゃべり。
今度は砂浜へ。
流木を発見してそれを椅子にして砂に顔を作る。
満足して戻る。
ミネ氏が帰られるとの事。
船。
前回の別れよりタイタニック的。
船を見送るってのは
妙に切ない感じがする。
でも妙に心が落ち着いた様な。
ほんわかした空気があった様に思う。
何故か岩場の方まで歩いて行き
其処でまたイップク。
んでみんなのところに帰って自転車(二人乗り自転車)を借りようという事に。
しかし、カップルに先を越されまくり。
仕方なしにあきらめる。
んで、浜に作った顔を見に行く。
見事に壊されていた。
再び別の顔を作る。
出来上がったあと五分と持たずもつ子供に踏まれる。笑
浜の奥のほうに行くと大量に打ち上げられた海月(クラゲ)。
綺麗だった。
模様があるやつまでいて。
感触がぷにぷにしてて愛らしい。
今文字を変換して海月・水母と出てちょっと驚いた。
どっちもとても好きな字だなぁ。
惚れた。
んでしばらくして帰りの船に乗ることに。
船って大好きだ。
夜の海 箱の中に閉じ込められた様な
月の道 此処じゃない何処かへ続く道
まぁ、今回は昼の船。
ひたすら波を見ていた。
水の形が綺麗でひたすら見ていた。
吸い込まれるような感覚。
ふわりふわり。
んで一旦みんな帰宅して天神に出る事に。


はい、明日書くとか言っておいて放置してました。
ってかもぅ覚えてねぇ(死
監獄レストランに行って飯食って酒飲んで。
そんくらいかな。
あ、そう、霧夏がミニスカポリスになた。笑
以上。(ぉぃ


mocco