メモリーズ
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まぁ今日やったのは散歩くらいで。 それも自動販売機までの道のりだけなんですけどね。(ぉぃ
風の強い中見慣れた道を歩く。 首を吊られたカラスの恨みの声を聞く。 成仏。
いつの間にか変わっていた風景に気づく。 ぁぁ。
途中泣き声が聞こえた気がした。 道路の真ん中に柿の青い実が落ちてた。 お前か?
自販機でセッ○ー買って来た道を帰る。 柿の実が目に入る。 デジカメ持ってくりゃ良かったなぁ…。
又泣き声が聞こえる。 猫。 ぉぉ、クロロホルム。(違 実名黒。 お前か。 一緒に帰る。 空が青いなぁ。
趣味と旅行。 「私若く見えるかね? 今日子供が五人居るわりには若いって云われたんよ。(笑)」 と母。 「見た目は若い方だろうけど、中身に若さが無い。」 笑う父と母。 上辺笑い。 「何か趣味とか作りなよ。親父は旅行とかしてさぁ。」 「金が無いからなぁ。(笑)」 無いね。 作ればいいさね。 自分の存在価値は金を残して死ぬ事だけだと云う。 それが重荷なら自分の為に金を使えばいい。 自分の為に生きればいい。 すんげぇ不器用な両親。 人間。 俺も人間。
もぅ長い年月ある事を引きずって来た両親。 もぅどうする事も出来ないのだろう。 意地だけで続いてるのだろう。 憎しみあってればいい。
俺はシンガポールに行くぜ! と云っても一ヶ月。笑 因みに来月の始めに行こうかな。と。 歯医者に行っとけと言われて恐怖恐怖。 こえぇぇぇえ。 今回は一ヶ月。 その後も何回か行きたいな。 いつかアンコール遺跡に行く事が目標。 不器用なりにやってくぞ!おりゃぁあ!!(何
mocco
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