論外トーク

2006年09月22日(金) あらしのよるに

一時、キティのあまりの跳梁跋扈ぶりに、どんだけ色んな(ヨゴレ含む)仕事してるのか情報集めたりしてたことあったんですが、もう奴のあんまりな仕事選ばなさ振りがもの凄くてついていけなくなって放置してたんだけど
それにしたって、コラボにも限度ってものがあるだろ。

ホスト部コラボキティ


今のわたしの願い。
カイジとコラボしてくれ。アカギでも可。








体調(たぶん)だいたい良くなりました。
しかし今度は肩こりがひどいよ!

でも、呂佳が…呂佳が来たら…
やはり、月曜の夜はチャットとかせざるを得ないのではないか…と思っております。
そろそろネタバレを避けるためにおおふりサイト巡りを自粛せねば。


「あらしのよるに」を見ました。
(*以下の感想は基本的に誉めてます。けなしてません)
ネタバレはほとんどないですが、気になる方は避けてください。


なんか…!!なんかね!!
ものすごい背徳的なものを見ているような気持ちにさせられた…!!!
えろい!っていうかエロティックだということじゃないんですけど。

あー今思い出したんですけど、私、
うしとらのとらとうしおの関係に異常なエロさを感じていたわけなんですよ。
食べられるんだけど食べないという…
もーね!!冒頭からものすごいエロいものを見ているような気にさせられたっ!!
最後はちょっと拍子抜けだった(笑)

あのメイの声がさー、またエロいんですよ。
(声それ自体がエロいというわけでなく)
丁寧な言葉遣いで、言うなれば魔性のヤギ?
ガブのキャラとのギャップが…
確かにあいつらの会話を傍らで聞いてたら超うぜえよ!!!
狼さんたちも雪山くんだりまで追いかけてぶっ殺したくなるよ(笑)

友人に「壮大なラブストーリー」と言われて見てみたんですが
かなりその通りでした。
そして、私は前述のエロさを感じてしまってたので
最初から最後までもの凄く居心地悪い状態で見てた(笑)
なんというか…腰の落ち着けどころに悩む作品でした(褒め言葉)。


capetaの原作はまだ途中までしか読んでなかったんで、改めて読み直したら…奈臣(こういう字を書くと初めて知りました)が好きな自分に気付きました。原作の奈臣カッコイイ!ビジュアルが好みです。どんだけ曽田さんの描くライバルキャラが好きなんだっつう。だいたい普段はクールを気取っているのに主人公だけには熱くなるというお約束。なんせ私ペンネームが由多比呂子ですから…(「シャカリキ!」の由多比呂彦からとってます)歌舞伎顔好きです。もなみちゃんと、もっとからんだりしてほしい気持ち。
二代目エンディング曲「ナナナビゲーション」がお気に入りで、ずっとリピートして聴いてます。歌いながらノーネームの続き書いてますよ。地味にツボをおさえた良いアイドル曲だなー。
しかも、歌詞を見るとちゃんとcapetaの世界を忠実に表現した内容なんですよね!特に二番。単なるタイアップじゃないんだよなあ。星井七瀬って、元なっちゃんかあ…今後チェックしよう。



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ユタ