スネイプ しゅー、しゅー。
ハウル原作読みました。 あまりの映画との違いにびっくり。 駿はまた好き勝手やっちゃいましたテヘ。って感じだ。 ハウルは原作はなかなかにダメっ子で良し。もっと原作っぽくダメキャラにしてよかったのに。映画、もっと長くして原作エピソード入れてほしかったなあ。十分面白いと思うんだけど。 でも、映画は映画、原作は原作で好きだなあ。 二巻読んだ友達は「二巻もすっごく面白い!」というのでまた注文しておこう。
ハウル試し描きしてみたものの、原作読んだからか宮崎絵が難しいのか、まるで別人に。 あとペンはあったけど証券用インクがどうしても見つからず、悔しいのでカラーインク(ドクターマーチン)の黒でペン入れしてみたけど、やはり粒子が重いのか髪の毛の線がひけないし乾きも遅い。あたりまえだよ。 もうちょっとまともなのが描けたらアップするかもしれません。
先日、ウェブ拍手で <いい文章を書く為に何か努力していることってありますか?よろしければ教えてください。 というのが来て、すげー真面目に考えてしまいました。 まず いい文章ってなんだろうという疑問。 美しい文章。読みやすい文章。自分にとっていい文章。他人にとっていい文章。 そこがわからないと、答えが出来ないことに気付いたよ。 いい文章書くにはどうしたらいいの、と私に聞くからには、この人は私の文章を「いい文章」だと思ってるんだろうけど(違ったらすいません)この人にとって私の文章って、どこがいいんだろう。 お世辞にも美しい文章を書くタイプではないから、そういう意味でのいい文章じゃないんだと思うけど。 わたしにとっての「いい文章」はその都度違う。「いい文章」=「好きな文章」とは限らないし。他人には読みにくい悪文でも、わたしは大好きな文章もある。それはわたしにとって「いい文章」です。 上手いのが「いい文章」ではないし、稚拙でも過不足なく、時には強い説得力をもって伝わればそれは「いい文章」だもんね。 というわけで、あなたにとって私の文章のどこがよくて、どういう文章を書く術を知りたいのか教えてください。そうでないと、答えが出ないです。
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