2003年06月14日(土)
L.A.のとある靴屋にベッカム夫妻がボディガードを引き連れてやって来て 「私達だけでお買い物出来るように お店をしばらく閉めてもらえないかしら」 と言うと、靴屋のおやじは 「え〜?どちら様でしたっけ???」と夫妻の事を知らなかったとか ベッカム夫人としての自信が根底から覆される言葉 「え!!!わかんないの!!!あたしよ、あたしっ!!!!!」 と言わんばかりにカチンと来たらしい それでも靴屋のおやじは 「いやぁホントにわからないんだよね」とあくまで自然体 彼らが英国で大変有名である事を伝えると 「英国じゃ有名かもしれないけどここじゃ違うんだよ!」 とキレたそう 「うちはねスターはいっぱい来るけど一度だってそれで店を閉めた事はない ブリトニー・スピアーズは常連さんだが、あのブリちゃんだって 店を閉めろなんて一度も言わなかった」とブツブツ・・・
それでも結局ベッカム夫妻の願いは聞き入れられて お店は30分だけ二人の貸切になったらしい 店から出て来た時のビクトリアの顔がひきつっていたとか
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