It's 走馬灯。
DiaryINDEXpastwill


2002年10月26日(土) トップあらすじ

赤ん坊の頃、海に落ちたところを鮫に育てられたゾロ。
思春期を迎え、自分が母のように水の中で呼吸ができない事に気付くと、陸にあがり森で暮らすようになる。
そんなある日、食事を求めて枝を渡り森を駆け抜けていると、ふいに目の前が拓け、一度も嗅いだ事のないような良いにおいが漂ってきた。それを辿っていくと、大きな箱のようなものの中に金色の生き物が一匹、右へ左へ動いているのを見つける。そいつがその手をふる度に良い音と、我慢できない程美味しそうな香りがふりまかれる。
ゾロは自らの腹が大きな音をたてたのを合図に、金色の生き物ごと食料を攫ってきたのであったまる。

後の展開は土人と同じです(局地的内輪ウケ)


久しぶりの2連休なので、友達に会ったり、ケーキ食ったり、化粧水買い足しに行ったり、入金したり、お金おろしたり、通帳記入したり(6月からしとらんかった)、ビデオで映画をみたり、夜更かししたり、HP更新したりできてよかった。
中学の時からのその友達は、私が描いた物に対してこう思ってほしい、と思っている事を特に意識もせず正確に感じ取って、思いがけずズバッと言ってくれる事がある子で、そんな友達がいる事をとても幸せに思う。
それにしても、夜更かしって楽しいよなぁ……
また来週末までおあずけか……(寂)
明日のバイトも頑張ってきます。


トノ・アンナ |HomePage