今日は幼馴染みの晴れの舞台、結婚式でございました。
幼馴染みから両親家族へそして夫となる人への思いやりに満ちた、よい結婚式でした。
幸せなんだから泣くまい泣くまい、と途中までは成功していたんですが、最後の両親と祖母への手紙は我慢できなかった。
し゛あ゛わ゛せ゛に゛な゛れ゛よ゛ぅ゛〜〜〜〜！！！（思い出し泣き）
この結婚式に、少しでも『作品を作る』という形で参加できてよかった。
作品も好評でよかった。
旦那さんも腹にパンチを入れたくなるくらい善さそうな人でよかった（今度入れに行くから＞私信）
幸せな未来が想像できるカップルで安心しました。
本当によかった……

唯一不思議だったのは、神父さんが外国の人で、自分の言った事（たとえば「今日は××と○○の結婚式です」とか）を全部英訳していた事です。

トノ・アンナ ｜HomePage