It's 走馬灯。
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2002年05月07日(火) |
そんな日々が終わるのが惜しくて |
6日に翌日仕事ならんジさんをお持ち帰り。 鬼かぁーっ!! 来てくれてありがとう。たのちかったよvまた来てねv
そんな我々二人を迎えた母が言いました。 「コーヒー豆がなくって、ここ数日ミルクしか飲めなかったのよ〜」 そういって指差したコーヒー入れを開けてみると、豆満杯。 「!!何日か前に開けた時はなかったのよ!!!」 持ち上げたら不自然に重いだろうがぁあ!!
そして夜半過ぎ、飲み会でぐでんぐでんになった父帰宅。 早々に部屋へ引っ込み寝ているのかと思いきや、廊下から見えるまくらに父の姿がない!! でもいびきは聞こえる!? 何ごとかと部屋に入ると、ベッドのはじに座ってズボンを膝までおろした、その手を残したまま倒れ込んで爆睡中。 (笑) 一人で楽しむのは勿体ないので、らんジさんに見てもらってから起こしました。
トノ・ハンニャより。
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