It's 走馬灯。
DiaryINDEX|past|will
2002年03月25日(月) |
朝5時の下り電車は超座れます。 |
昨日は外が明るくなってから『さて寝ようか!』という時に1枚のファックス。 「今日3時から手伝いに来て〜〜〜〜(泣)」 というわけで、5時間くらい寝てから某漫画家さんのお宅へトーンはりに行ってきました。パパに返すものがあったので絶対終電で帰ろうと思っていたのですが、帰る段になって『遅くて寒くて暗いのは最近物騒だし恐いなあ』と思い直し、始発で帰る事に変更。もうちょっとだけお手伝いして帰ってきました。大してはれなかった……ごめんパナップ…… パパが出勤する前に帰らねば〜と思いつつも、帰り道ぞいの公園に入って満開の桜を眺めながらの帰宅。散りはじめる直前の正に満開状態で「桜っておかしいよね?花だけ咲く木ってあんまり無いじゃない?葉っぱとか普通あるじゃない?やっぱ変だよね?」と言っていた人の言葉を思い出す。そうだよな〜常識だと思っていたけど、やっぱ変だよな〜、花しかついてないって変だよな〜、そういう常に疑問を抱く心って大切だと思うな〜 つーかキレイだから!桜大好きだから!!(告白to桜) そして、朝9時くらいに原稿完成の連絡を聞いてから就寝。 目が覚めたらそこは雪国でした。いやいや夕方でした。しかも17時。 わっ渡る世間が!!!!!(超ダメ人間) あわてて部屋を飛び出そうとしてよろめき、大きすぎて本棚から飛び出ていたファイルケースでこめかみに擦り傷を作りました。 痛いよう。と言う前にテレビオン。 ギリギリセーフ。 後でみたら血がにじんでました。
|