話し方

さいきん友達と某掲示板用語でメール交換をするのが日常ですが、
普段メールをしない相手に、某掲示板用語で返信。
電源を素早く切るも、メールは相手に届いてしまった。

そのメール交換している相手とは日常的にも「ミドシンに萌えたね〜」とか公衆の面前で言ってしまっているので、良い大人の年齢の女性が「萌え」をいっていいのかどうか、そのメールが送られてしまった時点で思う。
「萌え」はもう賞味期限切れでしょうか。
なんか萌えた時になんて言って良いかわからなくなってきました。
いまでも「超」はたまに使ってしまうので、控えたいと思います。

控えたい言葉
「すげえ」「やべえ」「うまい」「萌え」「ていうか」 
「超〜」「やばくない?」「って感じだね」
「かなり」(アクセント前)「まじで」「キモイ」

最近の暴言集
「ふざけんな」「なんでやらなきゃなんねーんだよ」

並べ立てるだけで「やばくない?」
ですが、「やべえ」はいろんな使い方があるのでどうにもこうにもどうにもとまらないです。
もはや男兄弟だからという言い訳はできません。
しかも私は一見おとなしそうで、親切そうな印象を抱かれがちなようなので、暴言を吐いた時の周りの落胆はよくわかる。そうです、ドン引きってこういうときに使うんでしょう。

やはりなににせよ、標準の言葉で会話をするのが一番です。
昔、友達の弟がクレヨンしんちゃんのしゃべり方を真似していて、中学に上がっても高校に行ってもまだクレヨンしんちゃん風だったことを、私は忘れない。
いまや、プロバスケチームでプレイしている男の子がクレヨンしんちゃんのしゃべり方だったら、引きますからね。

以上、話し方反省。
誤字脱字が多過ぎたので、修正しました…。
2006年03月10日(金)

日々ノオト / kica

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