「人間」菅井優児
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俺の車は左車線を走行中。
突然、右の車線からポルシェがウインカーもたかずに割り込もうとした。
当然クラクションを鳴らす。プヒー!
信号は赤なので停まる。
すると徐にポルシェから人が降りてきて俺の車に近付いてきた。
おいおい。 ドアミラーをコツコツと叩かれる。
ウイーン(パワーウィンドウの下がる音)
「横に(車を)止めろ」 おそらく同じ年であろうスーツ姿の男はかなりご立腹の様子。
「はあ?」 思わず首をかしげた。自分の下手な運転を棚にあげて何をほざいとるんじゃこいつは。
そうこうしているうちに信号は青になり、後ろのポルシェは止めろ、止めろとパッシングで合図する。
取り敢えず・・・
無視。
そのまま家に帰りました。
ごめんね。また今度、時間のある時に聞かせてね。 車の自慢話は。
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