おそらく皆様より若干遅く、本日ようやくDATi BONが到着いたしましたっ。
封を開けるなり、中身が結露するっちゅー季節なものですから
一瞬ドキドキしましたけど丈夫な紙を使ってくれててよかったです(笑)。

まずは、大きいほうの写真集を手にとりました。
ああうん、いいですねぇ、この表紙ｖ＞Kさん
裏をひっくり返せばまたちょっと懐かしい大介さんが！
内容のほうも、前半が新たに撮りおろした写真で、後半が過去の雑誌掲載分ですね。
最初のほうにあるシルバーの服の写真は、
あんまり韓国っぽくないんですが、これも韓国なんでしょうか？
お台場っていわれても納得できちゃいそうです(笑)。
その後の宮廷で？撮ったらしいお写真は、ホントどれも素敵ですよねｖｖｖ
シャツのボタンがけっこう開いてるっぽくて、それもまたドキドキ(笑)。
写真によっては顔が丸く見えるっつー話は触れない方向で(笑)。
いやでもホントどれを見てもかっこいいし綺麗だし。(盲目)

卓上カレンダー、面白いつくりになってますね。
毎月わんこを眺めるもよし、好きな大介さんの写真をいれるもよし、
はたまた全然違う写真を使うのもアリなんですね。
でもなんかもったいなくて使えないなー。どうしようっ。

小さい本のほうは、DATi DATiの記事をまとめたものなんですね。
すいません、ほとんど読んでないんですけど(笑)。
それぞれコーナーごとにまとめられてるので、
とりあえずそれぞれの最後だけ読んだらいいかな(笑)。
個人的には、WATCHERのコーナーのホタテさんとの対談が衝撃的でした。
少なくとも私の中では、ここまで辛口な大ちゃんは過去最高じゃないかと。
そんなにホタテさんのキャプションってトゲありましたっけ？？？
WebのTOKYO DAteにもばっちりチェックを入れているらしい浅倉さん。
ホタテ「その時間をレコーディングに回したほうが。」
激しく同意。
しかし大ちゃんは即座に「余計なお世話」と答えてますね(^^;)。
ホタテ「ここまではOKかなとか、毎回様子を見ながら(笑)」
大ちゃん「どこまで書いたらボクが怒るかって？」
ホタテ「そうそう(笑)まだ笑ってくれてるとか」
大ちゃん「とっくに怒ってるよ(笑)」
あわわわわ(苦笑)。
大ちゃんは繊細でデリケートですからね(よっこいしょ)
ホタテさんのキャプション程度で怒られるようじゃ、
もしもヒビコレなんて読まれた日には、抹殺されるんじゃないですか、私。

そんなことを心配しつつも、明日あたりもう少しツッコミ入れようかなっ。
(反省の色ナシ？)「毎度のコトながら、ダンボールの印刷が可愛くて捨てられません(苦笑)」