今日たまたま地下鉄で隣に乗ってた男の子達(高校生ぐらい)の会話。
A「今日って七夕だなぁ」
B「ああ、そうだっけ」
A「誰と誰だっけ？年に1回会うのって」
B「織姫と彦星」
A「そうそう、織姫と彦星。淡白だな」
そーいう問題ですか？(笑)こんばんは、一哉です。
東京寄りつつ札幌帰ってまいりましたが、
今日は東京も暑かった〜(@_@)。札幌が寒いくらいです。
うちの素敵上司と電話しながら(←今日１日の報告です)
「早く札幌帰りたいですよ！」
って言ったら笑われました(笑)。

ネオエイジの配信もまだ始まってないことだし、
やっとのことでSmileの会報へ。

今回珍しく、CLOSE ENCOUNTER TO DAから読み始めました。
いつもなら大体最後にするんですけどね。
いきなりアニーパパのぼやきが。
「暑いです。もうワンコは一緒に寝てくれないし(笑)」
あ〜(笑)。パパさんには夏は淋しい季節ですねぇ。
あたしでよければいつでもいくのに！(お約束)

最初はIGフェスタのお話。インタビューの中で一番長かったですね。
大ちゃんはソロの場合イベント出演でお声がかかることがまずないらしく。
そーいわれてみればあんまり大勢が出るイベントって今までなかったですねぇ。
IGフェスタに出演したことは、大ちゃんにとって大きい出来事だったようですね。
ちょっとタイミング的に行けないイベントでしたが、
次の機会があれば、いけるといいなぁ、と思いますです。

その後ぐらいにあった
「インターネットの普及で遠い人が遠くなくなっちゃってるのかな」
って言葉に、すごく同感です。
普通、芸能人だったりミュージシャンだったりスポーツ選手だったり、
有名人って遠い人のはずなのに、日記が公開されてたりしてて、
それを読んだりすると、すごく身近に感じてしまう。
大ちゃんにしても、ネットで常時情報が伝わってくるから、
学生時代の友達なんかよりよっぽど近く感じちゃう。
いいのか悪いのか、すごく微妙だなって、思ったりしてます。
もちろん親近感があるほうが、ファンとしては嬉しいことですよね。

クラブイベントの話の中で、「Division by Zero Error」のことが。
私の藍の感想の中で「クラブで聴くのが似合う曲かも」なんて書いたんですが。
これはクラブで聞いて欲しいってことでかけたって事が書かれてて。
おかしな感想書いてなくてよかった、なんてほっとしたり(笑)。

パニックメーカーのイメージソングのことで、
「音楽にも結構注文を付けられた」
なんて書いてて。こういうこと書くのはけっこう珍しいなーって思ったり。
プロデュースものとか普通の楽曲提供なら
割と大ちゃんが好きなように、大ちゃんのイメージしたとおりに
曲を作ってたりしてたのかもしれないけど、
はっきり(っていってもどのぐらいか知りませんが)注文があったのは珍しかったのかな。
素人考えだと、そういう曲に対する注文はあって当たり前って思いがちですよね。

虹シリーズ(あれっ？“レインボーシリーズ”じゃなくていいの？)の話は、
紫とか藍から感じるイメージのお話などなど。
感想をもらってるって話のくだりで、
「歌ものを聞いて入ってくれた人もいれば、プロデュースから入ってきた人もいるし、
　インストから入ってきた人もいるし、コンピュータで作る音楽だっていうところで
　聞いてくれる人もいて...」
なんて書かれてますが、ちょうど先日アップした訪問者アンケートの回答で
かなりそのとおりの結果が出てて、「へぇ〜」って会報読むだけじゃなくて、
実感としてうなずけるのが個人的にはよかったです。

あとはもう、誰もがツッコミたいであろう、TM＠武道館の話で。
6月2日のインタビューでしっかりB'zの松本さんの名前が出てて、
なんだよ、やっぱりね！(笑)みたいな。「昨日の「すぽると」で、佐藤琢磨選手のVTRで「Angel Agorithm」が使われてたのは大ウケしました。フジテレビさん、狙いすぎ！(笑)」