こんにちは。
突然ですが、The Seeker「ワルプルギスの夜」と
HIROソロの「CHANGE」って似てません？

・・・改めてこんにちは、代打日記3日目担当です。
お題は自由らしいのですが、特別に語るようなこともなかったので
一哉さんにお願いして指定してもらいました。
（今回の放送のおかげで、語りたいことが山のように出てきましたが
　それまで書いたらもうキリがないので自分のところでやりますわ）
前のお2人がとっても熱い文章を書いておられたので
余計に「こんなんでええのか自分」という感じですが・・・。

本日のお題は19日放送分の「NEO AGE CIRCUIT」について。
一哉さんからは「地方の方は楽しみにしているんだよー」と言われまして。
木曜日だ、今日はラジオか、とりあえず聴いとくか〜くらいに思ってましたが
リアルタイムで聴ける埼玉近郊の人々は恵まれているのね、と思い直した次第。
こちらでは音質もクリアです。録音もバッチリです。
但しレポでは雑音も入りますのでご了承ください。

今日最初のメールはディズニーランドのパレード（ショー？）
「Remember the Dream」を見に行った方から。
なつかしさと感動で嗚咽（浅倉さんなんとか読めました）が漏れてしまったとか。
大ちゃんはまだ見ていないけど、ぜひ見に行きたいと言っています。
テーマ音楽を聴いただけで「ちょっとキタ」らしい（笑）
大ちゃん曰く「パークでパレード見て泣いてる人がいたらほっといて下さい」
○ィズニーと○クサーが提携解消した話題にも触れていました。
ちなみに○クサー、次は○イクロソフトと提携するらしい。
さすが大ちゃん、○ィズニー関連の情報は早いな・・・。

CM明けて、今日は「やんちゃでGO!」のコーナーがありました。
ひたすら作品を大募集中です。上手い下手は関係ないそうです。
そうですか、そこまで言うならわたしも応募します。
本日紹介されたのはやんちゃ会員番号16番・チェシャ猫さんと
24番・ピッピさんのユニット「ストリーム」の作品です。
大ちゃん、ユニットの音楽的成長を誉めつつ、
歌がもっと生きるようにこうするといい、など
いつものように非常に丁寧なアドヴァイスをしています。

やちゅよさんからのメール。
コンビニのおでんから牛串が消えて豚串に変わったという話の流れから
最近のコンビニのヒット商品は？　という質問になりました。
大ちゃん曰く「セブンイレブンが評価高いですね〜」
コンビニと言えばまずセブンイレブンに行く浅倉大介、36歳。
「日々おいしいもの、幸せなものを作る企業努力をしているのが感じられて」
セブンイレブンは食べ物に関してのみならず、随所に企業努力が見られますね。
コンビニ業界で業績がダントツにいいのも納得です。
「最近セブンイレブンでよく買うのは
「特選おせんべいコーナー」の揚げおかきみたいなやつ（塩味としょうゆ味）。
　激ウマです。まいうーです。」
丁度いい量のパッケージも大ちゃんの高い評価を得ているらしい。
「あとセブンイレブンはデザートもいいですね。
　プリンとかもね、非常にクリーミーな」
プリンおいしいよねー！　最近自分もはまってます。
ローソンのバニラビーンズ入りのとか結構いいですね。
でもやっぱり、デザートといえばファミマでしょ。
どれもおいしいけど、くれぐれも・・・大介、食べ過ぎには気をつけるのよ！（メーテル風）

続いて今月のテーマ「何度も見たいアニメ」の話題へ。
今回、票が一番多かったのは「ジブリ系」！
ときさん他からは「ナウシカ」という意見が。
最近またテレビで放送されて高視聴率を記録しましたね。
わたしも少しだけ見ました（少しだけ・・・だってヨ○バシ店頭で見たんだもん）
あれももう20年前の作品なんですが、全然古臭さを感じさせないですね。
「作品の壮大な作りとテーマの斬新さには感心したけど
　最後が何回見ても『自分だったらこうするのに』と」
あれ、「ナウシカ」って最後、賛否両論起こるようなラストだった？
「ナウシカが生き返らないでほしかったのね」
えー！　意外なこと言うなぁ。
大ちゃんってアンハッピーエンドはダメな人なんだと勝手に思ってた。
だから解散とか解散とかいう言葉を使わないんだろうと（関係ないだろ）

「耳をすませば」で使われる曲「カントリーロード」を伊藤君が宴でやってくれた、
というメールも届きました。
ゆみえさん他からは「天空の城ラピュタ」に票が入りました。
大ちゃんも「ボクもラピュタは好きです。ロマンがありますからね」
わたしもラピュタは結構好きですね。
ジブリ系アニメは曲もいいですね。
昔、吹奏楽部で結構吹きました。演奏会の定番ですね。

新しいスタジオができたことで大きく変化したことはありますか？　という質問が来ました。
大ちゃんが一番拘ったのは、今時の音楽、今の時代の音楽を作りやすく作れる環境であること。
20世紀までの音楽作りは様々な職業（プロデューサー、コンポーザーなど）に
それぞれに持ち場があって、大きなレコード会社があって商品を供給するシステムがあった。
それがテクノロジーの恩恵もあってどんどんシステムが変わっていっている。
物を作る人間が本当に徹底的に監修でき、やろうと思えば最後までできる。
大ちゃんのスタジオというのは、そういう意味では
音楽製作の最初から最後まで、自分の手の届く範囲で気軽にできる。
「そういうスタジオで今年は何をやろうかと思ってたんですけど」
とまあ、ここまでの云々は聞き流してたんですが（をい）

「7枚、リリースしようと思ってます。」

・・・はい？　何をおっしゃいますか浅倉さん。
「メールマガジンとはちょっと違うけど、音楽の定期配信のようなことができたらいいかなと」
・・・まぁ、予測の範疇さ、7枚くらいならね。
週1枚×52週とか言われたら大慌てだろうけど。
なぜ7枚か。皆さん、Icemanの「NEO AGE」という曲をご存知ですね。

「幻の虹を描けたらいいね」って歌詞があるよね
↓
その虹を作ってみようと思った
↓
虹は７色だから７枚

えぇぇ・・・その程（以下自粛）
それだけ枚数が多いと、音楽の質や値段が気になるわ・・・。

「DA SOUND リクエスト」コーナー。
同じ会社の妻子ある男性に義理チョコのチロルチョコをもったいぶって渡したという
バレンタインの思い出と共にリクエストされたのは木村由姫「UNBALANCE」。

映画紹介は面白くないので割愛。
ラスト曲はaccess「VIEW」に続いてエンディングにだーっと告知が。
先ほど話に出た7部作の第1弾は3月19日発売。
次回のクラブイベントも3月19日。
つまり新作が欲しければイベントに来い、と。はいはい。笑。
で、ワタクシ、現在、大変舞い上がっている状態です。「何がうれしいって、3月19日は自分の誕生日だから。」