2003年07月24日(木) |
何故かSeekerレポ。 |
大介さんオレンジヘアの速報に驚きつつ、 今日は何故かThe Seekerのライブレポ@BANDSJAPANで参ります。
今日のお昼にちょっと時間があったので、 ふらふらっとBANDSJAPANのサイトを見てたんです。 トップには「伊藤賢一」「access」「The Seeker」(何故DA系ばかり・・・)の レポートにリンクがあったんですけど、 魔が差したといいますか、D.Kの呪いが発動したといいますか、 何故かThe Seekerのレポートを読んでしまいました。
まずはお写真。 割と遠目のアングルのせいでしょうか、D.Kの毒電波は相当弱め(笑)。 上半身のシルエットだけ見ていたら、どこかの誰かさんだと言われても 信じちゃうかもしれない、と思ったことはここだけの内緒。
本文を読んでいて。 逢月「・・・エレベーターってどこにあったっけ?!(爆)」 すいません。ヴェルファーレなんてaccessのReception2.2のときにしか 行ってないので、中の構造覚えてませーん(笑)。 ていうか、あのとき乗ったか?!エレベーターなんて! ・・・コインロッカー内の階段を上がったような記憶がある・・・。 エレベーター内で曲が流れる、なんて演出は大介さんが好きそうですよね。
この日のD.Kの衣装にはおそらく会場の誰もが驚いたでしょうが、 ライターの方もご多分に漏れず 「おかげで1曲目は、ほとんど驚いたまま終了(泣)。」 あはははは!!(笑)
D.Kのフロントマンの技量うんぬんは、 私も去年の夏のライヴでほぼ同じことを思いました。 ていうか私がD.Kを生で見たのは去年の夏が初めてだったんですけど(爆) しかもそれ以来まだ1度も見てないんですけど。 それまで伝え聞いた印象では、少なくとも「ヴォーカリスト」ではない、と思ってたんです。 実際、D.Kは歌唱力に重きを置くタイプではないので、生で見たときの感想は、 「D.Kにとって歌は表現方法のひとつであり、それがすべてではないんだ」 だったんですよね。 The Seekerの中での自分のポジショニングを自分なりに確立してるんだろうな、と。
The Seekerでの伊藤さんについて、 「本当は面白キャラのくせに」 と書かれているのには思わず笑っちゃいました(笑)。 いいツッコミだ!(笑)
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