2003年06月17日(火) |
アリーナ37℃。ユカさんレポ。 |
今日、すっごい久しぶりに本屋さんに行ってきました。 逢月本屋さん大好きなので、ヒマさえあれば意味もなく本屋さん入ったりするんですが、 最近ご無沙汰で。多分、ぱち買って以来じゃないかな。
というわけで、待ってました、ユカさんレポで参ります。
おねーさま、いきなり最初からぶっちゃけすぎです。 「ライブレポート書きたくなかった!!」って!!(笑) ああでもうん、どんなにaccessと長い付き合いで、どんなにaccessが好きでも、 やっぱりライブレポートを書くという前提でライブ会場にいる以上、 それは「仕事」なわけだけど、本当はそんなの関係なしで楽しみたいんでしょうね。 やっぱりユカさんもaccess大好きですよねー! どうやら私は、ライターさんのaccessに対する愛が溢れるレポを読むのが好きみたいです。
ステージセットも照明も、どんなにいいものを使っていても、 浅倉大介と貴水博之の存在感があるのがいい、というお話にすごく共感しました。 今回のツアー、新潟でこそ大ちゃんばっか見てたけど、 NHKホールとか仙台では割とHIROも見てたと思うし、 やっぱり「フロントマン」「ボーカリスト」としてのHIROの魅力とか、 単なる「キーボーディスト」の枠に収まらない大ちゃんの魅力とか、 ステージ上から放たれているふたりのパワーが尋常じゃないのがaccessだと思うし。 私たちを惹きつける力がハンパじゃないから、私たちもファンになったんだと思うし。 accessがaccessだから、accessが浅倉大介と貴水博之だから、 私たちはaccessが大好きなんだよね、きっと。
なんかついつい語っちゃいましたね(笑)。
こうして改めてユカさんの「楽しかった!」っていうレポを読むと、 皆の楽しかったって気持ちをユカさんが代弁してくれてる気がするし、 ひとりでも多くの人が「楽しかった!」って思った証拠にもなるんだな、と思えて、 シロートではありますけどライブレポートを書いて読んでもらってるひとりとして、 ライブの感動を何度でも分かち合うためにも、ライブレポートは大事なんだ、と 改めて感じた次第です。これからも頑張ります。ぺこり。
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