2003年01月07日(火) |
REAL AT NIGHT。 |
昨日の内村プロデュースで、accessの新曲 「REAL AT NIGHT〜眠れぬ夜の向こうに」を聴けた方も 相当いるのではないかと思われますので。 本日は逢月の新曲感想をば。 今日はお仕事しながらずーっと聴いてましたよ。 ちゃんとMDのディスクも持っていきましたよ(笑)。 ↑DAnet会員しかわからないネタですね。
一番最初に、ラジオで聴いたときは、正直にぶっちゃけると 「・・・・・・」 でした。ていうか、いい意味でも悪い意味でも、 音楽でビジネスができない人だよ、この人は!! ってトコロですかね。 ねぇ、シングル曲なんでしょ、これ?!(><) 勿論、音もメロディもキレイだし、HIROの声は気持ちいいし、 嫌いなわけじゃないんですが、逢月的にはインパクトは弱かったです。 でもね、聴き込んでいたら、だいぶラヴ度が上がってきました。 この曲の中で、間奏部分が一番好みです。 ヒンシュクですか?反則ですか? 別に歌ってるところが嫌いなわけじゃないですよ?(笑) ナイトウェイヴで、ふたりのトークの裏で聞こえてくる間奏が めちゃくちゃツボなんですよね。特にHIROのコーラスがイイ♪ 次ぐらいに、2コーラス目のサビ直後のギターがたまらなくかっちょイイです。 繰り返しますが、私、HIROもちゃんと好きですよ?(笑)
何度も聴いていたら、割と自然と歌詞が頭に入ってくるんですよね。 気がついたらサビぐらいは歌えそうな勢いで。 大ちゃんのソロ曲なら全然覚えられないのに!(爆笑) 大ちゃんが「フィルは日本語をキレイに聞こえさせるのが上手い」って言ってましたが 私が思うには、大ちゃんの音の中で一番映える声っていうのは、 やっぱりHIROの声なんだろうなって気がするんですよね。 勿論フィルのミックスによるところも大きいでしょうけど、 それだけじゃ説明しきれない気がします。 ていうかさ、なーんかさ、甘いよね、この歌詞・・・(苦笑)。 「Hung〜」もかなりキテましたけどね。 HIROの詞ってすごく正直ですよね。 この調子じゃ、他の曲はどうなっちゃってるのか気になるわー。
|