2002年12月30日(月) |
SYNC-PACK SMILE 2002。 |
どうやら口内炎ができたっぽい逢月です。 口内炎って言うか、自分でほっぺたの内側噛んだ?(笑)
昨日は書ききれなかったSYNC-PACKについて。
まず表紙。 ソロライブの最初のお衣装ですね。 改めて言うまでもないんですけど、脚細いですね〜(笑)
2002年はすごく早かった、という大ちゃん。 それは私達も一緒ですね。ホント早かったよね〜。 Madsのイベントなんか、きれいさっぱり忘れるぐらいには早かったです(爆)。
accessの写真集で、自分が助手席なのはイマイチ納得しきれてなかったんですね(苦笑)。
accessのライブリハで、準備が間に合わなくて。 HIROが余裕で対応してくれたそーですが。 HIROは、そこで怒るようなキャラでもないでしょ〜。 しかしこの1年、大ちゃんの口から「HIROは頼もしい」って何回聞いたことか(笑)。
大ちゃんにとって、「収穫」の年だったという2002年ですが。 ファンから見ても、すごく内容の濃い、濃縮200%ぐらいの年だったような気がします。 accessがあって、ソロがあって、ちょっとプロデュースもあって、楽曲提供もあって。 今まで、1年間にソロとプロデュースだったり、ユニットとプロデュースだったりを 並行してた事は何度もあったんですが。 実はソロとユニットを並行させてた事ってなかったんですよね。 いや、表立って時期が重なってないだけっていうのもありますけど(笑)。 でも今年は、きちんとソロ・ユニット・プロデュースの3本柱が はじめてきちんと成立してた年だったんですよね。 プロデュースが、だいぶ薄くなりましたけど(爆笑)。 なんかもう、プロデューサーの名前を前面に出して売っていく時代でもないですしね。 アーティストも、プロデューサーにおんぶにだっこな雰囲気じゃなくなってきてますし。 皆さん、いろんな事情もありますしね(謎)。 その辺は、大ちゃんの好きなペースでやってもらえればいいかな、と思います。
accessの今後については、私は特に心配とかしてなくて。 次のアルバムだって出るんだし、オフィシャルのURLは変わるんだし、 イっちゃってるラジオはまだ始まったばっかだし(笑)。 Only〜が発表になったときには「これ1曲だけでいい」って思ってたのがウソのよう(笑) 今はもう、大ちゃんの活動のひとつにaccessがあるのが当たり前のように感じてます。 終わりのない長い道を歩いている気分です。 Icemanにしても、やれるタイミングになったらやるんだろうなって感じで受け止めてます。
ソロ活動は、Boxのリリースとソロライブが大きかったですよね。 ソロライブは、今後も出来る限り続けて欲しいっていうのを、すごく感じました。
あれ、なんだか論点がSYNC-PACKからすっかりずれたような・・・(苦笑)。
インタビューの最後、 「みなさんもお正月はせいぜい休んどいてください(笑)」 って、めちゃ怖!(笑) でもホント、2月5日にアルバムが出るんだから、 1月から雑誌とかラジオとかに露出することが絶対多くなるんですよ! 皆、覚悟しとけ!(笑)
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