昨日発売の「週刊宝島」に大介さんの記事が載ってました。
今日のお昼休み、食事中に先輩から 「『週刊宝島』に浅倉大介出てたよー」 といわれる。すいません、知ってます(笑)。 でも『週刊宝島』なる雑誌を読んだことがないので リサーチしようと思ったのですが、大した収穫も得られず(苦笑)。 この先輩、広報の方なので、各編集部から雑誌が送られてきてて、 それを見てらっしゃるわけです。
逢月が行った本屋さんでは、経済関係の雑誌があるところに置かれてました。 表紙は優香。11月27日号400円ナリ。 大介さんの記事はどこかなーっと探したのですが、なかなか出てこない。 後ろから見たほうが早かったです(笑)。97ページに載ってます。 大介さんのお写真を見た瞬間にお買い上げ決定。 おいっ!今お金ないんじゃなかったのか!(笑)
あのー。 「Mr.シンセ」って大介さんのことですか?!(笑) こういう、普段大介さんが関わらない雑誌というのは 突拍子もないコトバで大介さんを形容してくるので面白いです。 だけどそういうコトバが、大介さんと面識の少ないライターさんから見た 大介さんのファーストインプレッションだったり、イメージだったりするので、 主観的にしか大介さんを見られない自分からしてみると、すごく新鮮だったりします。
記事の5分の1が「麻倉怜士」さんとおっしゃる評論家の方の文章で。 「浅倉」と「麻倉」をかけて「アサクラ的」と書かれている模様。
大介さんのインタビュー記事は、やはり5.1chで聴く音楽について終始していますが。 音の左廻りと右廻りの違いについて書かれているのは初めてみたかも。 私が見逃してただけだったらごめんなさい(^^;)。 5.1chの音で聴いたとき、
フロントLeft→リアLeft→リアRight→フロントRight
という音の動きがよくあるんですよね。 いわゆる反時計回りなんですが。 これの心地よさを感じるのは、きっと日本が北半球にあるせいかな。と。 ふと思ったりして。 でも、この記事を読んで、この音の動きがようやく納得できました。
全然意識してないんですけどねー。
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