まとめ
2016年12月15日(木)















デコボコだった傷が






嘘のように 治った






「嘘」 のような こと って





あるんだよ 本当だ










一期一会 って



どこまでを指すのだろう



起きることは起こる



正解があるとしたら



今生迄にして










六月の後半から スズメのさえずり



早朝まで起きている事が多く



だからこそ聴けた 有難い音色





七月に入ると 感覚が冴える


でも コレだけじゃ 何が云いたいのか


伝わんないよ






後半に  明確なことが



あったような 気がしたけど



理解不能 



これでよかったのか 悪かったのか なんて



わっかんないけど まー 起きなくてもいいことは



起こらない





八月 後半 いつも護っていてくれた貴方へ



このような形で 出逢えた ということに



きっと「意味」がある 筈だよね


存在の 「有」と「無」は


正反対で 思えば 世の中



この定義で 成り立っていて



光と影 なんて 正に それで




でも 私の傍には




ネガティブ人なんて 寄ってこないよ ?





時に 例外 だって あるんだよ







与えられて クリアする



ただ それだけのこと





それなら腹も立たないよね



終わるって こういうこと



終わりたくなくても 終わる




死ぬ時 私は こう 思うのだろう



終わりたくなくても 終わる







九月 初旬



何かを捨てないと 手放さないと イケナイ



この感覚は どこから湧き上がってくるの ?



他人からの評価なんて 気にするな



バシャールが言っていた あの言葉こそが真実だ




「 他人の言葉は重荷だ 」




スイパラにいたらね 



温風が吹いているように カラダ が 熱くなるの



聞いてみたらね



「 苦しくなくても 一緒に居るよ 」 って



なんて 抽象的過ぎて だけど



これは 変容の前兆だ 何かを知る為の







空気で感じる「シアワセ」ってあるんだね アルンダネ


だからか 心がキューン って 切なくなっても


泣けないよ 鳴けないよ







十月  贖罪




痛みが温和されるということは


身体の痛みが 引いていくような そんな感覚 に 陥って











ねえ 私の罪は もう終わったのかな




秋は 嫌い





冬よりも 冷めていて 無音で





けど 毎日がハッピーで過ごせているなら 




もう それでいいんじゃナい ? ? ?






後半 人はいくつになっても美しい



だなんて 大嘘 だ






十一月 貴方が居て 私が居る




この方程式が ずっとずっと 続けばいい



続きますように ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






森のトンネルを潜ってみたら




その先は 何が 視えるのだろう





むなしい・かなしい・さみしい を 通り越しては



また繰り返し




あー 諦めモード 突入 ・・・ かな。







さてと




十二月  一年が過ぎ去った





誰かの 「愚痴」は 不要 だし





要らないモノは 排除 されて行く





もしかしたら 必要になる日が 来るかもしれない



なんて そのココロこそが 不要品 というより



粗大ごみのようだ


ゴミ箱じゃあ ないんだし





新しい 本当に 必要な物を 吹き入れる為には



やっぱり 捨てないとね



こんな風に



記憶も 捨てて 来ているんだよね




期待 なんて するだけ 無駄




今年が終わって 来年が始まる





「 寛容な神さまの祝福はあるんだろうか 」




































































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マイenpitu


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