2005年10月02日(日) |
20冊の本(解答編)/大戸屋の謎 |
答え。
幼い頃から読書が好きなシンジくんは1巻から20巻まで発売と同時にリアルタイムで読んでいた。
アスカさんは全20巻がすべて発売されてから読んだ。
20冊の本は連載シリーズものであり、1巻から20巻まですべて刊行されるまで5年かかった。
これが解答でした。わかったかな?
第2問。
全国区に広がる大手定食屋チェーンで有名な大戸屋。 池袋などの大都市を除いて、店舗は1階にありません。 必ず2階以上の階か、地下に大戸屋は、あります。
さて、吉野家やマクドナルドなどのファストフードは 1階に店を構えるのが常套手段にも関わらず、 なぜ、大戸屋は1階に店を構えないのでしょう。
※1階よりも2階や地下の方が、ペナント料が安い(これも正解の一つです) ↑これ以外の解答を考えてください。
今週号だか、先週号だかの雑誌SPA!に載ってた話。 ダイエット商品でチョー有名なBOWS(ボウズ)が、 9月8日に公正取引委員会から痩身効果に合理的根拠なしとして訴えられていたことを知る・・・orz
その記事の中の、医者の証言。 「もし本当に胃の中の油分を吸収して固形化するなら、腸閉塞で死んでしまいます」
言われてみれば確かにそうかも・・・。はい、騙されてました(爆)
BOWS広告に排除命令 合理的根拠示さずと公取委
新聞広告などに掲載した人気ダイエット食品「BOWS(ボウス)」 の宣伝内容に合理的根拠を示さなかったとして、 公正取引委員会は8日、景品表示法違反(優良誤認)で、 ボウスを販売する健康食品販売会社バリアスラボラトリーズ(東京)に 訂正広告を出すよう排除命令を出した。 公取委によると、ボウスは、2001年2月の販売開始以来、 同社が04年12月までに約105億円を売り上げたヒット商品。 同社は昨年1−2月の間に全国紙などで、 また同3−9月ごろまで自社ホームページ上でボウスの広告を掲載した。 その中で、油分油分の吸収が阻害され摂取カロリーが大幅に減少したり、 多くの使用者にやせる効果があるという調査結果があるように表示していた。 またアンケートで多くの人が結果に満足しているかのように宣伝した。 (共同通信) - 9月8日18時2分更新 |
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