milukuの日記

2006年01月27日(金) 竹久夢二美術館

招待券をいただいたので、出社前によってきました。特別展で、昭和の挿絵家、岩田専太郎展もやっていました。浮世絵〜挿し絵〜漫画の流れを実感しました。すごい、線が細くて、まるで少女漫画のようなペンタッチでした。(でも、人物は浮世絵風)会社に行くのに東大をつっきろうとしたら、東大病院まできてしまい、赤門にたどりつくまでに、本気で迷子になりました。(文京区から台東区までいっていまいましたが)恥ずかしくて、道を聞けず、なんとかたどりつきました。『道に迷ったら進まずに、わかるところまで戻る』という山での鉄則を身をもって実感。


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