・本日10時卒論第2稿提出日でした。 (師匠のインフルエンザで予定が少し延びた)
・どうだったかと言うと,
・無事,
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・提出!
・ゴールはもうすぐ! 第4コーナー回った最後の直線ぐらい。 そういえば,駅伝やってた頃 ラストスパートだけはやけに早かった。
・「そんなに余力あるんなら,もっと途中で頑張れよ」 と言われたけど。
・早く終わらせよう。この3年付きまとっていた因縁(?)を。
・しかしまぁ,締め切り直前の, 昨日の21時から今朝の6時ぐらいまでの,パフォーマンスを, 3日に一度でも,出せたらなぁ。 もう,静大卒業なんて余裕ですよ。 ついでにペパーダイン大学に入学できるぐらい余裕ですよ。 ・でもまた,今日乗り切ったら乗り切ったで, だらけるのがいつもの事。 あーあ・・・。
・今後の予定
>26日(月)朝 師匠に卒論提出 最終チェック,指導
>28日(水) ゼミ 提出する形で綴じて完成させる ゼミでプレゼン2(目安は本人的には100%)
>29日(木) 卒論を学務に提出
>2月7日(土) 卒業研究発表会
・目次最終版
「メディア・リテラシーの初学者を対象としたワークショップの 開発と評価」
要旨
第1章 研究の背景 3 1.1 メディア・リテラシーとは 4 1.1.1 メディア・リテラシーの定義 4 1.1.2 メディア・リテラシーの重要性 4 1.1.3 メディア・リテラシーの特性 5 1.2 メディア・リテラシーをめぐる状況 7 1.2.1 諸外国の状況 7 1.2.2 日本の状況 8 1.2.3 メディア・リテラシーと学校教育 9
第2章 研究の目的と方法 11 2.1 本研究の目的 12 2.2 本研究の方法 12
第3章 メディア・リテラシー教育実践の調査 12 3.1 調査の概要 13 3.2 学校放送番組に関連する実践 13 3.3 「メル・プロジェクト」に関連する実践 14 3.4 「メディア・リテラシーの循環性」に関する 16 3.5 調査結果 18
第4章 ワークショップの企画 18 4.1 概要 18 4.2 ワークショップとは 19 4.3 ワークショップの設計意図 20 4.4 実施要綱 21 4.4.1 実施対象・日時 21 4.4.2 利用した教材 22 4.4.3 タイムテーブル 22 4.5 アンケート 26
第5章 評価・分析 27 5.1 ワークショップの効果についての,評価・分析方法 28 5.1.1 事前アンケートと事後アンケートの評価・分析 28 5.1.2 評価の観点と基準 29 5.2 ワークショップの感想の分析 31
第6章 考察 32 6.1 t検定による,効果の検証と考察 32 6.2 感想の類型化による分析 33
第7章 結論 35 参考文献 36 謝辞
以上す。
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