・そつろ〜ん。
・多くは語る時間がありません。 とりあえず,一部の方を安心させるために報告を。
・スケジュール >10日(土)夜 師匠に仮提出1(80%の出来で) >14日(水) ゼミ http://horilab.ia.inf.shizuoka.ac.jp/livecamera/list.asp?ID=245 >20日(火)朝 師匠に卒論提出2(フィードバックを元に100%の出来で) >21日(水) ゼミ 卒論生はゼミでプレゼン1(目安は80%) >26日(月)朝 師匠に卒論提出(原稿の完成版を) 最終チェック,指導 >28日(水) ゼミ 卒論は提出する形で綴じて完成させる 卒論生はゼミでプレゼン2(目安は本人的には100%) >29日(木) 卒論を学務に提出 >2月7日(土) 卒業研究発表会
以下,今日研究室のMLに出した報告。 ------------------ 平田です。
報告ですが,現在目次は下記のようになってまして, ◎自分としては書けた 〇納得行かない所があるのでまだ直すが一通り書いた △ほぼプロットのまま ×全く書いてない という,四段階の基準で評価しました。(頭の中がそればっかり)
■卒業論文 ├ ×要旨 ├ △第1章 研究の背景 │ ├ 1.1 メディア・リテラシーとは │ └ 1.2 メディア・リテラシー教育の現状 ├ ◎第2章 研究の目的と方法 │ ├ 2.1 研究の目的 │ └ 2.2 研究の方法 ├ △第3章 メディア・リテラシー教育実践の調査 │ ├ 3.1 調査の概要 │ ├ 3.2 H市N中学校の実践 │ ├ 3.3 「MELLプロジェクト」に関連する実践 │ ├ 3.4 学校放送番組に関連する実践 | └ 3.5 調査結果 ├ ◎第4章 ワークショップの企画・実施 │ ├ 4.1 ワークショップの企画 │ ├ 4.2 実施要綱 │ ├ 4.3 アンケート │ └ 4.4 実施の様子 ├ 〇第5章 評価・分析 │ ├ 5.1 ワークショップの効果についての評価・分析の方針 │ ├ 5.2 事前アンケートと事後アンケートの比較による評価分析 │ └ 5.3 受講者の感想の分析 ├ 〇第6章 考察 │ ├ 6.1 t検定による,ワークショップの効果の検証及び考察 │ └ 6.2 受講者の感想の類型化による考察 ├ △第7章 結論 │ ├ 7.1 結論 │ └ 7.2 今後の課題 ├ ×参考文献 └ ×謝辞
よって,以下のようになっています。 ◎・・・2章,4章 〇・・・5章,6章 △・・・1章,3章,7章 ×・・・要旨,参考文献,謝辞
自分がやった事については,比較的書けたのですが, 文献を掘り起こす事が必要な1章,3章がはかどっていません。 急ぎたいと思います。 -----------------
頑張ります。 以上。
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