・2003年10月22日午前1時10分, 気がついたら二十四歳になっていました。 ・例年どうりと言うべきか,研究室で誕生日を迎えました。
・まいったねこら。 もう何もかもごまかしてられない歳になったように思います。
・話変わって,復学してからこの3週間,ハードでした
10月1日 復学初講義と初ゼミ >半年って短いもんですね 2日 復学後初1コマ >自分としては出れたことが快挙 3日 復学後初メルマガ巻頭言 >意外と反響があった 3日〜5日 生活環境整備 >といっても100円ショップ巡りばかり 8日 復学後初ゼミ発表「メディア・リテラシー100の質問」 という恐ろしい企画が始動 >発表あんなのでごめんなさい 9日 院を辞めて,浜松を離れる友人の送別会 >つくね鍋作りすぎ 10日〜12日 教育工学会盛岡大会 >頭も金も,もういっぱいいっぱい 13日 仙台訪問 >据え膳トーク 14日 0:10発夜行バスと鈍行列車で帰って11:10浜松着 >へろへろ,もうこれはやめよう 15日 中野先生+高橋研@富山から2人超短期内地留学 ゼミ だいだいで飲み会 >なんか説教しちゃったよ 16日 院を辞める友人その2(ホウライ)に付き添って 徳山先生の所へ訪問 高橋研の2人にコーヒー指導 夜牛角 その後卒論題名の(仮)決定 >酒入ってるときに決めちゃったよ 17日 この週二本目のメルマガ巻頭言 >ネタがもうありません 18日 表先生に学ぶTOSSに関する学習会 >玄関開け係 19日 基本情報技術試験玉砕 >行っただけでも良し,それが成長
・休学してた頃からすると考えられないぐらい, ハードで,濃密な3週間でした。
・気持ちはついていっても,体がついていかなかった。 合間合間でダウンしてました。
・24になった自分,少し変わった気がします。 分度器でいうと,5度。
・この調子で,いければいいけど。
・で,今日16時のゼミ(誕生日にゼミか) 無事乗り越えられたら, 「卒論書けそうな気がしてきた」宣言をします。 去年の2月頃の自分からすると,大きな一歩 ジャイアント・ステップです。
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