#場所移動で見る #生き急ぐ平田のあわただしい休暇シリーズ #15日
お盆だ→なのに仙台だ →前日から続く猛睡 →東にたたき起こされだらだら出発準備 →ワシさん(ニックネーム・東の先輩)の車に 載せていただき出発 →どこに? →どこだろう? →・・・ →とりあえず午前11時、ブランチの時間だ →牛タンをリクエストしたらそれが通る →15日なのに空いているものなのか →普通に街中の店が空いていました →さすが牛タン、盆も正月もないのか →やはりうまい →いやあよかった →今日こそはと海に行くつもりが →(やはり天気は回復せず) →いざ仙台近郊の秋保温泉に向けて出発 →ワシさんは「極楽湯」でいい、と言うがとにかく出発 →お盆の渋滞 →近道だ!と側道を疾走 →と思いきや田んぼに突っ込み(大げさ)断念 →ロードサービスを呼ぶ →おい!なんでランドクルーザーが来るんだよ! →雨でぬかるんだ田んぼとその農道 →ランドクルーザーは悪戦苦闘 →ワイヤーでひっぱりまわし →で →状況はますます悪化 →後日乾燥しているときににクレーン車を呼ぶことに →はぁ →仙台市内からも脱出できず →近くのJR愛子駅からすごすご仙台に戻る →とりあえず東宅から自転車に乗り →東北大学演劇部のホールへ →再びワタナベさん →男・大道具・二十何歳? →手持ちぶたさなのでついつい手伝う →終了 →東を含め、役者班(若い)の練習が始まる →・・・元気だなぁ →銭湯に行きトンカツ屋に入る →ワタナベさんと男の語らい →大道具のヘルプできていたマルちゃんと マイマイちゃん(初対面)ともに仙台駅へ (三菱トッポで送ってもらう) →午後11時 →東京行きの高速バスに収まる →即消灯 →すぐにおやすみ・・・できるはずもなく →仙台での休暇を振り返りながら →まどろむ
つづく(まだ?)
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